2006年09月08日

「名」と「実」

 ファイナンシャルプランナーは国家資格です。
2004年7月1日の数字ですが、個人会員数は140,201名にもなります。
これは小樽市の2006年8月の人口~141,536人~とほぼ一緒。
小樽出身の私としては、興味深い数字上の共通点です。
「小樽の人間全部がファイナンシャルプランナー・・・?」
想像してみてもどうもピンと来ませんね。
当サイトの認定ファイナンシャルプランナーとして活躍してくれる「Y氏」もこの資格を持っています。
さらに言うと、住宅ローンアドバイザーという民間資格も持っています。
さて、本題に戻しましょう。

 最近ではハウスメーカーでも資格保有者がいて、自分で提出する資金計画の正当性の裏づけとして「私は資格も持っていますから大丈夫です」なんて資格の利用方法もあるようです。

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「資格を持っている」 → ココがチェックポイントです。
国家資格を持っているのと、あなたのライフスタイルに合ったライフプランを立てる能力は=(イコール)ではありません。
 単なる手順に従って収支計画をはじき出すのはマニュアルに従えば誰でも出来ます。
極端に言えばマニュアルさえあれば、素人にも計算できるのです。
資格者と無資格者の差をあえてあげるとすれば、結論を導き出す時間が資格者の方が多少早いくらいのものです。
時間をかければ誰でも同じ結果を導き出せるのがマニュアルです。


 マイホームに関してライフプランを考えた場合、お金の他にあなたのライフスタイルと、建築の知識という二つの要素が含まれてきます。
これはマニュアルにはありません。
経験に基づく知識が必要になります。
この二つの要素を取り入れたライフプランを作ろうとした場合、14万人の資格者がどのくらいの数まで減るでしょうか?


 キモになるのが、「ライフスタイルと建築とファイナンシャルプランナーの知識と経験」が必要になること。
販売の知識ではありません。
建築の知識です。
恐ろしいくらい数が減りますね・・・きっと。
国家資格は「名」とともに「実」がないと意味がないのです。


 でも中には出来る人がいるのですね。
6人ほどマイホームコンサルタントのブレインになっていただいています。
全国からどれくらい希望があがってくるかわかりませんが、月に100人程度であれば現時点でも対応できます。
ライフプランだけなら人数制限がありません。


 会員さんには無料のサービス。
一味もふた味も違う提案が持ち味です。
ぜひぜひ、マイホームを考える最初の一歩にご活用下さい。


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