2006年10月13日
IHヒーターは安全か?
IHヒーターの安全性について、疑問視する発言が散見されます。
オール電化住宅の広告において、「安全・安心」の表記がこの1~2年の間で、地元紙からは消えました。
「安全・安心」が消えた代わりに「オール電化で快適生活」なのだそうです。
さて
そろそろ、斬りますか・・・
国民生活センターでも安全性のおいて試験を行っています。
火災の報告があるのとともに、実験でもその可能性が確認されているということです。
「火が出ない」のは調理器から直接火が出ないだけの話で、条件によっては「火災が発生する」ということです。
前述の広告の話ですが、広告代理店の人から聞いた情報です。
「すぎおかさん、オール電化の広告から安全、安心の言葉が消えたでしょ?」
「そういえば最近見ませんね」
「使えなくなったんですよ。その言葉が」
「そうなんですか」
なぜ、使えなくなったのか?
さぁ~みんなで考えよう!(古いなぁ・・・しかし)
理由があるのですよ。理由が!
社員でさえも知らない理由が!
あ~、もう!
これ以上言えない。
皆さんの中で答えを見つけてくださいね。
こんなところや、こんなところも参考にしてみるといいかもしれません。
WHOの指針値以上の電磁波は間違いなく出ています。
調理器によって火災の危険があります。
これだけは少なくとも事実だといえます。
どうしてもIHヒーターを使いたい人は、便利さだけにとらわれず、危険性もちゃんと理解しましょうね。
話は少し変わりますが、日本で販売されている電化製品のほとんどは、欧米でそのまま販売できない物が多いのは事実です。
プラズマディスプレイとかIHヒーターはその先端です。
船瀬俊介氏や暮らしの手帳の指摘が全部正しいとはいえませんが、少なくとも事実の一端を指摘しています。
安全性が立証されていないことが事実であると同時に、使うことによって必ず不幸な結果になるかというとそうとも言い切れない。
グレーゾーンなんですよね。まさに。
日本と欧米の安全性に関わる考え方の明確な違いを知っていますか?
欧米は「白じゃなきゃ販売してはイカン!」
これに対して日本では「黒じゃなければ売ってもいいんじゃない?」
わかりやすいでしょ?
これが住宅産業全体にも言えることなんですよ。
グレーの建物がポンポン売れています。
白の建物が欲しい人は、見極める目を養わないと失敗するかもしれません。
正しい見方を身につけましょう。
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- at 08:30
コメント
僕も、電気式床暖房の事から入って、少し電磁波勉強しました。
2・3年前から、小さいお子さんがおられる家庭では、IH、オススメしない様にしてます。
欧米に見習うべき事も、たくさんありますよね。
次の記事も楽しみにしています。ポチっと。。
hiroさん、ありがとうございます。
部分的な事実をあげつらうと、本当に「悪質な商品」になりかねませんのでこの程度しかココではかけません。
市民団体による不買運動は日本では起きませんので、企業倫理が乏しいのかもしれません。
欧米では経営者が消費者本位でない発言をしただけでも不買運動が起きることがあります。
調査の結果グレーな商品は言わずもがな、ですね。
今 IHヒーターにするか迷っています。元々ガスを希望していたのですがオール電化にしたら電気代が安くなると言いますが・・・お金に変えられないことがあるのではと思いまして・・・