2006年10月29日

過去は過去

ちしおさんにインスパイアされました。

建築業界は人に言えない過去があり過ぎだ。

確かにそうだ。

今日は結構過激かもしれません。
準備のできた人は一度ランキングをチェック!
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毎年日本中の建築棟数でベスト10に入っているSという会社があります。


阪神大震災の時、モデルハウスが倒壊しました。


過去にはさんざん倒壊しなかった建築会社の工法をコキ下ろしていたのに、大地震後は何事もなかったかのように「壁をパネル化して耐震強度を上げました」とカタログに載せてキャンペーンまでしていました。


もちろん全国あちらこちらのモデルハウスはいっせいに新商品に建替えです。


新聞やテレビは一切その事実の裏側について報道しませんでした。


先日、震災直後に市民の救援活動で現地に入った方から直接聞いたお話では、誰もが知っている建設会社の倒壊している現場の数々を目の当たりにしたそうです。


それらの現場では「どこの会社が建てた住宅かわからないようにブルーシートがかけられていた」というのです。


しかし、ほとぼり冷めて彼らの宣伝文句を見ると「大震災においても当社の建物の倒壊は0でした」なのだからあきれるというしかない、とこぼされていました。


み~な~さ~ん!!


ミリオンビルダーといえどやっていることはこんな程度ですよ。


震度8にも耐えられると言ったって、地面が割れて段差ができれば住めなくなりますよ。
あの最高の耐震強度を誇る鉄骨ユニット住宅も基礎から歩いて、道路まで散歩していたそうですし・・・


耐震や免震も「地面が動かなければ」という条件付で地震に耐えうるのは常識で考えればわかることなのですが、過大に期待してはいけませんね。


しかし、これらの事実は絶対に世に出ることはありません。


報道はスポンサーがあって初めて機能しますので、スポンサーに有害な事実は闇にふされます。


外断熱の一部の工法が、火災時に燃え尽きるまで消化不能であることも知っていても誰にも話すことはできません。


火をつけてから家全体が包まれるまで10分ほどの時間で済んでしまいます。


早いです。


と言うか普通はそんな時間で火が回れば逃げることができません。


そんな建物でも内部使用が耐火仕様になっていれば「省令準耐火構造」として認定されますので、火災保険が安くなる話も、常識的にはどう考えてもおかしいのですが、やはり公表されませんし、報道もされません。


新聞社に持ち込んでも断られましたし・・・「うちじゃそういうのは扱えない」のだそうです。


「あんたのところで紙面広告載せている建物が危険なんですよ!」
と言っても、「扱えない」のだそうです。
実名載せちゃおうかな?
みなさん、知りたい?


そのやり方の住宅に住んでいる世帯数はおそらく5000棟は下りません。


火事になったら誰が責任を持つんでしょうね。


ちしおさんの言うとおりだ。


左官で塗り固めるな!


今日はちょっと過激だなぁ・・・


でもね。


本当に資産価値も落ちていく一方、万が一の事故にも耐えられない。


そんな住宅が坪70万円も80万円もの金額で売られて、今もあちらこちらで建てられているのです。


情報が多すぎてどれが本当に正しいかなんてわかりませんでしょう?


これだけのことを書き込んでいても、面と向かって当社にクレームが入ったことはありません。


なぜだと思います?


「お前の会社が無名だからだよ!」


うっ・・・最後のオチがついてしまうのか・・・?
そんなことを言われても何も言い返すことのできない私。(キッパリ)


ということで坪30万円台で耐震強度も高くし、耐火性能も備え、デザイン的にもまぁまぁの住宅の開発に取り掛かることにしました。


マイホームコンサルタントの全容をお知らせするにはあと1ヶ月くらいかかりそうです。


それまでの間、楽しみに待っていてくださいね。


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コメント

「すぎおかさん!」

「ぬるいです!」

やるときは、「刺し殺されてでもいく!」

「かかってきなさい!!」

このぐらいで行ってください。

後には引けなくなりますが、必ず引く勇気を持っているなら、

とことん行ってください。

応援します。

そうかぁ・・・
刺し殺されてもかぁ・・・

痛そうですねぇ。
痛いのはやだなぁ・・・

私の仕事は良い住宅の普及と、失敗しない家作りのシステム化。
「良い」は人それぞれ違うのはわかっていますよ、自分なりに。

一部の人しか住めない住宅が「良い住宅」なのは当たり前じゃないですか。
金に物を言わせて、ブレインも職人も良いスタッフを揃えれば「良い家」を建てることはそんなに難しくはありません。

誰もが持てる金額の中である程度の要件を満たした住宅を建てることにも意味があるのではないかと思っているのです。
労働者の人でもそんなに注文つけなけりゃもてるマイホーム。
それがベースにあってしかりだと思うのです。

だって金をかければいくらだって良い家は建ちますよね。

金をかけても良い家になっていないのに気付かないでその会社に頼んじゃうイタイ取引きを少なくしたい。
それが私の目的なのです。

もちろん失敗しない計画の延長線上で「坪90万円」の家になっても良いと考えています。

その人のベストを目指した家の建て方。

全容をお見せするまでもう少し。
今は理由があってお見せできないのです。
あしからずご了承の程を・・・

あっと、公表すべきかどうかの問題ですね。
私はここでは公表しません。

私の目的が前述の通りだからです。
実名出して書いただけで、乱訴だろうがなんだろうが訴えられたらこちらが負けます。

「名誉毀損」と「営業妨害」による損害賠償請求をされるのはわかっています。
そんなことを他社にする前に、社内の毎年出ている自殺者を何とかしろと言いたいのですが・・・

大手にいましたので大手のやり方はわかっています。
争いになったとき、強いものが勝ちます。
正しいものが勝つわけではありません。

ちしおさんとは違う方法になると思いますが、今に見ていてください。

「そんな方法があったのか?」
と言わせて見せましょう。

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