2006年11月10日

人間の豊かさ7位

今朝、新聞を読んだ。

「人間の豊かさ指数」で世界7位なのだそうだ。

統計を出したのは貧困撲滅を目的としている「国連開発計画」という団体。

気になったので、10分だけ調査してみた。

すると・・・

最近ランキングが下がりっぱなしの私に愛の手を!ポチッ!
↓↓↓↓↓↓↓
banner_02.gif


何のことはない、ハード面だけの統計なのである。


人間の豊かさというキーワードに引かれてのぞいてみてみた。


その実態は、経済的な条件、医療サービスを受けられる環境などから、「人間らしい生活」というものを推し量っているらしい。


それって 「経済的な生活」 という意味ではないのですか?


人間の豊かさ = 経済的な生活


貧困を解決するのは大切なことだろう。


しかし、「 貧困 = 人間の豊かさを持っていない 」 ことになるのか?


では、心の豊かさはどうなのだ?


他人を思いやったり、生きていることに感謝できたり。


そのような人間らしさの背景はまったく考えずに「人間の豊かさ」の呼び名をつけて順番をつけるとは何たる傲慢と感じるのは私とちしおさんだけ?


いや、このブログにコメントしていただいている皆さんも違和感を感じますでしょう?


金を持っている人間=人間として豊か・・・


ちなみに日本は7位だそうです。


ちょっと調べてみました。


5年前のデータですが18~24歳の青少年の奉仕活動に対する統計がありましたので乗せておきます。


関心がある人間10人に対して、奉仕活動の経験者が1名未満。


これが日本の現状。


アメリカやスウェーデンでは5人に1人が行動している。
関心のある人間の2人に1人が行動している。


妄想ではなく、実際に行為に移している。


韓国も関心があると答えているほど動いていない。


奉仕活動の啓発をしているわけではありません。


「人間の豊かさ」7位の背景には、若者の奉仕活動の経験者が30人に1人、それが日本。


先日発表された、役人の汚職ランキングでは日本は17位でした。


これが驚きなのですが、環境、福祉の先進国が集まる北欧4カ国は軒並みベスト10入り。


社会制度が整備されている国では、役人の根性が腐るのでしょうか?


しかし、奉仕活動や市民活動、選挙の投票率はメチャクチャ高い。


スウェーデンなんて98%の投票率ですよ。


日本は地方自治体でも60%を超えたら「大変関心の高さがわかります」とかニュースで言われるのに。


単なる呼び名だよと言われればそれまでですが・・・


人間の豊かさが7位の割には、毎日のニュースが暗いですよね。


子供の虐待死とか、自殺とか。


昨日は警官の郵便局強盗の事件。


人間の豊かさ7位。


せめて統計の名称を変えて欲しいな。


みなさん、豊かな人間性を育む家作りをしていきましょうね!


最後に建築ブログにこじつけたすぎおかでした!


豊かな人間性を育む家作りに賛成の人はクリックして下さいね
↓↓↓↓↓↓↓
banner_02.gif

//-->

コメント

すぎおかさん!こじつけていいんですか~( ̄∇ ̄;)

何か最近、ブログのカラーが変わってきたような・・・?

こじつける時は、もっと「さりげなく」やりましょうね。

どこまで行っても、「ブログはブログ」ですから、
内容・タイトル・その他、一切関係ないです。

ぼくもそのうち、「今日のランチはこれ!」とかいって・・・
絶対やりませんけど。
内容なんて、何でもいいんですよ。
建築屋が書いてるんですから、何書いても
「建築屋のブログ」になるんです。
これも、こじつけですか~?
さりげないでしょ!

こじつけって言ってみただけですよ。
(強がっているつもりらしい・・・)

人間の豊かさって言葉に反応しちゃった私を許してくださいね。

30年持たずに腐る家に35年のローンを組む現状を変えようともしない人たちがたくさんいるのに、「豊かさ世界7位」

確かに豊かじゃないとこんな浪費はできないですよね。

うん、間違っていない。

僕の指摘が子供じみていました。

すみません。

最後に。

ニッポン チャチャチャ!

「衣食足りて礼節を知る」
一方では,もっと精神性を重視し
「人間というものは,もし神になろうと思わなければ,人間にさえなれないものなのだ」
「主体性こそが真理なのだ」
いま,衣食は足りても幸せ?と,問われているんですね。家はどんな風に貢献できるでしょうか。
「座って半畳。寝て一畳。天下取っても四畳半」
これも家です。結局,すむ人そのものが家なんでしょうか。すみません・・・支離滅裂・・・・・

comment form

(マイホームコンサルタント・ブログ にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form