2006年11月23日

根伐のコツ

建築地に木が生えている場合、抜かないと家を建てることができません。

根伐というのですが、長期で予定が立っている場合金額を安くできます。

ちょっとお得な情報をお教えしましょう。

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大きな木が生えている場合、切り倒すだけでは不十分です。


「根」を抜かなければなりません。


これを「根伐(こんばつ)」と呼んでいます。


「根」は生きていると非常に抜きづらく、


枯れていると抜きやすいのです。


造園業者か、土木業者に根伐を依頼するのが一般的ですが、基礎業者でもやってしまう業者もいます。


生きている「根」を抜くのは大変です。


業者はみんな知っています。


ですから木が生えている状態の根伐の見積もりは結構高い工事費が必要になります。


私の経験上、80坪の土地の木と笹の根伐で110万円かかったことがあります。


全部生きている状態でした。


これが死んで枯れているとずいぶん抜きやすくなるため、金額が下がります。


広葉樹が生えている場合ですと、蒔(まき)を作っている業者が引き取ってくれる場合があります。


「切り倒して好きなだけ持って行っても良いよ」といえば喜んで持っていってもらえることがあるのです。


なぜか?


広葉樹は蒔きストーブ用の良質な薪になります。


針葉樹は樹脂分が多いため、燃えが早く、油分も煙突内に付きやすいため、あまり薪ストーブにはむきません。


薪用の木を引き取って、カットしてから乾燥し、燃料用に販売できますので、条件によっては引き取ってもらうこともできます。


薪を販売している業者さんに問い合わせると良いでしょう。


ちょっと本題からずれました。


要するに枯らしてから「根」を抜きましょうという話です。


建築の一年位前に根を木を倒しておけば、「根」は枯れます。


「根」を枯らしておけば、根伐の金額は結構安くなるのです。


先程のような薪の材料を引き取ってくれる業者があればよいのですが、無い場合の対応方法をもうひとつお教えしましょう。


薪ストーブを扱っている業者に電話をして、次のように質問します。


「薪用に木を持って行ってくれるお客さんを紹介していただけませんか?」


北海道で一冬薪ストーブだけで暖房をとる場合、まともに燃料店で購入すると、ワンシーズンで20万円弱の燃料費がかかります。


そんな具合ですので情報があれば、持参のチェーンソーで切り倒して持って行ってくれるツワモノユーザーもいるのです。


盲点だったでしょ?


できるだけお金をかけずに・・・


捨てる神あれば拾う神あり、です。


家を建てる時には邪魔な木も、喉から手が出るほど欲しい人も中にはいます。


余計なお金をかけずに、資源の再利用をしていただいて、お互いにメリットを出しましょう。


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コメント

すいません、昨夜は1時頃パソコンの前で寝てしまって・・・

起きたのが2時過ぎ・・・
眠たくてそのまま寝てしまいました。

今またブログ拝見しましたが、人間構造改革と一緒ですね。
僕の場合はそうです。腐るところまで腐りきってしまった方が、変わるのも早いと・・・
この記事には関係ありませんか。

僕の根伐もお願いします。

ちしおさん
あえて例えるなら・・・

木は言動に例えられると思います。。
根はその元となる自我。

そのまま茂っていれば、自我は枯れることが無い。
言葉や、行為を帰ることができれば、自我を弱らせることが出きる。
こんなところでは?

ちしおさんの根伐は・・・無・・・が・・で・ら・・・・
なんかうまく入力できません。

私にはそんな力はありませんよ。
船長に抜いてもらいましょう。

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