2006年12月08日
知っていますか?自殺者の数
2003年3月。
不幸にも起きたイラク戦争の死者数は今年の夏で50000人を超えたらしい。
3年で5万人を超えたイラクと、年間3万人が自殺で死んでいる日本。
戦災も確かに不幸だと思うし、人を殺す目的で作られたのが兵器なのだから、それによる死は確かにむごいといえる。
人間同士の行為では、戦争は悲惨な行為の代表格だ。
じゃあ自分で死ぬのはどうなんだ?と思う。
毎年3万人も!
確認された自殺だけでこの数なんだから、行方不明者も含めたらどうなんでしょう?
戦争をしていない=平和ではないと思う。
自殺者と行方不明者の数を見る限り、とても日本の状況を平和とは思えない。
戦争が起きていなければ平和と呼べるのか?
平和とはもっと大きな意味での調和なのだと思う。
武力行為が無いだけで、日本には調和が欠けていると思えてしまうのです。
ちしおさんのブログにコメントしましたが、世界中一斉に、全員で「タワケ」合う!
ばかげた発想かもしれませんが、いつかは踏み切らないといけないテーマだと感じるのです。
ハウスメーカーや大手ビルダーでは、毎年何人もの自殺者が出ています。
業界の体質からか労働組合はありません。
自殺者が出ても、労災関連のニュースで地方紙で扱われるくらいでほとんど人目につくことはありません。
しかし、犠牲者を出し続けているのです。
幸せな生活を提案する仕事についていながら。
日本社会の構造により、個人に負担を与える仕組みがある。
根本的な問題を解決を図るには、個人の変革の積み重ねしかないのだろうと思うのです。
ちなみにアメリカの自殺者数は日本と同じ3万人程度。
人口比率から言うと、日本の半分です。
1990年代の10万人に対する自殺者の比率のデータがありましたので、それを参考にするのも良いでしょう。
日本は9位でしたが、最近のデータを見る限りでは上がっているのではないかと思います。
犠牲になった方は戻りませんが、まわりの人たちが犠牲を生かす努力をしなければ浮かばれません。
不幸な人が少なくなるように努力したいものです。
私にできることは、住宅を購入するリスクマネジメントくらいのものですが・・・
少しは不幸の予防に効果が期待できます。
- by
- at 11:42
コメント
この問題は非常に根が深いです。
おそらく、いつの時代も決してなくなる事はないような気がしています。
しかし、問題の根底は間違った教育にあると、個人的には思っています。
「利口なものが成功する」
「勝って掴み取れ」
事実ではありますが、これらは一歩間違えると戦争の卵になるような・・・
なぜ、これだけ豊かな国の教育の場で、
「愛しなさい」「生きとし生けるもの、すべてを平等に愛しなさい」という教育が出来ないんでしょうか?
「家族は大事」「兄弟仲良く」
これも間違いではありませんが、限定する必要はないと思います。
確かに限定しているわけでもないんですが、
条件付にもとれますね~。
師の言葉にありました。
「搾取する者と搾取されるものは、手に手を取り合って生きている。お互い協力関係にある」と。
一見すると、搾取されるものに同情を寄せがちだが・・・ とも言っております。
悲しい事実ではありますが、結局乗り越える為に必要とするべきは、他人の助けではなく、
「真なる強さ」だと思います。
あ~、本当に悲しいですね~
なんて記事書くんですか~?
仕事の終わりに・・・ と、ブログを見にきたら、
ななな、なんと・・・
ランキングが下がってるじゃないですか~
今日は特別3回「ポチポチ」やってしまいましたよ!
意味ないのは知ってるんですけど・・・
やってしまいました。
すぎおかさんは僕の少し上が良いですよ。
ずっと上はダメだけど。
忙しいみたいですが、頑張ってください!
「最後まであきらめない」
どこかで聞いたな~?
ちしおさん
ご配慮痛み入ります。
出張とかあってアップができていませんでした。
反省反省。
なんか建築関係から離れていっているからでしょうか?
ちょっと分析もしてみたりして。
僕みたいに「クリックしてよ~」だけの、
ふざけたブログはどうですか?
なぜか知らないけど、あれをやると必ずランキングが上がります。
すぎおかさんは、博学過ぎて文章が長かったり、難しい文字が多かったりする時がありますから・・・
でも、一番良いのは、順位による価値観を手放す事じゃないですか?
僕はランキングは気にしませんけど。
僕の「側面攻撃」を使ったら?
いずれにしても、順位であなたの何かが変わるわけじゃないですから。
いいじゃないですか~ ランキングなんて!
お気楽お気楽!
"平和"とは何でしょうか?
一方的に武力・権力を有するものが、無力な人たちを押さえつけている状態という解釈も可能です。
そう考えれば、抑圧されている人が自殺に走ることは不思議ではないと思います。
ちなみに、日本列島在住民は決して単一民族ではないです。