2006年12月16日
特許申請
何のための特許か?
安心できるマイホーム計画を「客観視」するための特許です。
先日、日経サイエンスの記事を紹介しましたね。
情動による衝動買い。
実はマイホームでもこれが異常に多いのです。
客観視できるリスクマネジメントとはどんなものになるか概略だけ説明しましょう。
3点の判断材料をそろえます。
ひとつは「ライフプランニング」
これは生涯の収支計画から適正な住居費を逆算する方法で資金計画を立てます。
実は住宅に特化したライフプランニングは業界にはまだないといってよいでしょう。
なぜか?
一戸建てなら外壁や屋根の補修で10~20年のサイクルでメンテナンスコストがかかります。
高耐久仕様なら、30年程度ノンメンテナンスでもいけますが、ほとんどの場合数百万円の維持費かかります。
それらも加味して収支を計算しておかないと、そのときになって思わぬ出費になりかねません。
購入のための資金計画ではリスクマネジメントが不十分。
維持も含めた生涯型の資金計画になります。
二つ目「パーソナルアドバイス」
これは人格をベースにしたその人の特徴をデータ化し、陥りやすい失敗やリスク回避のアドバイスを行います。
人格をデータ化するのに、「交流分析」を使います。
東大でも心療内科で使っている信頼性の高いメソッドを取り入れ、その人の個性にあった計画の進め方をアドバイスします。
三つ目「ライフスタイルシート」による要求分析。
自分のライフスタイルに合った住宅観を書いてもらい、資金面、人格面と合わせてその計画の合理的な判断に必要なアドバイスを行います。
ファインシャルプランニング
交流分析(心理学)
ニーズとウオンツ(カウンセリング)
建築知識
この4つの要素を合わせてライフスタイルにあった住宅の計画方法をアドバイスするシステムが、マイホームコンサルタントシステムになるのです。
物売りではないでしょ?
これはっきり言ってすごいです。
何がすごいかと言うと
家を建てないほうが良いこともあるのが、自分でわかっちゃうこともあります。
一戸建て欲しかったのに、中古のマンションにするのが最良に思えてきたり
逆にあきらめていたのに、奥さんが3年後から9年後まで月7万円のパートにでれば、新築を建てても大丈夫!
そんなことがわかる計画の総合サポートなのです。
裏を返すと・・・
セカンドオピニオンとして利用した場合、「この資金計画で大丈夫ですよ」なんて大手の営業マンに言われていたのが、10年後からマッカッカの赤字計画に転落することが明らかになったりまします。
大手さんは大体金額が高くなりますから、これで自分のリスクチェックを行うと、「買わないほうが良い」なんて結果が出やすくなります。
坪単価よりもメンテナンスコストを軽視した計画を作りやすいので、第三者が見立てると危険の多い計画で説明していることがままあるのです。
おいおいサイトも変更していきますね。
最後にコマーシャルですが・・・
あなたの計画の盲点をなくし、将来起こりうるリスクを排除し、ライフスタイルにあった住宅を計画する特許。
ご興味がありましたらメールで相談してくださいね。
- by
- at 22:17
コメント
すごい特許ですね。
「形のないもの」と言う事になるんですか?
僕も以前、これだったら「特許とれる」んじゃないか?と言う事を考えた事がありますが・・・
もちろん何もしてません。
現場で使うものなんです。
未だにひとりでやっている大工さんは苦労してます。
「特許」すごいですね。
がんばってください。
特許が取れれば、「すぎおか四種の神器」ですか?
漫然とした構想は2年近く前にあったのですが、具体的にこうしたらどうだろう?とまとまってきたのは1年位前ですね。
自分のやっていたことを分析した結果なのです。
以前から家を建てるだけが人生じゃないから、きちんとした計画と計画の危険性を理解してから住宅を購入すると良いですよ、と言い続けていたのです。
実際に客観視するために資料を用意してやってみたところ、これが面白いのです。
「金額の安さで選ぶお客さん」
も
「将来的な見通しが全然できていないお客さん」
も
「合理的な比較が苦手なお客さん」
も
全部人格の数値データ化でグラフに現れてしまうのです。
「多分いけるだろう」と思っていましたが、予想以上の結果に私もビックリ。
その内容をお客さんに説明して、計画の立て方のアドバイスをするのです。
おのずとライフスタイルにあった計画になってしまうのです。
これは人格が良いとか悪いとかではなく、その人に合っているか、合っていないかがわかるので、適正診断を行って「あなたは不動産のオーナーに向いていませんよ」という診断をするものではありません。
合っていなくてもあえてそちらを選ぶこともあってよいと私は思っています。
できる限りの対策を取ることもできるからです。
自分のお世話した家に久しぶりに行って、表札が変わっていることなんかイヤなのです。
このシステムを利用すると、少しでもそんな事故を減らせるはずなのです。