2006年12月27日
建築業界の聖者
氏は丙午(ひのえうま)の生まれです。
女児は家を滅ぼすの言い伝えがあり、子供を作らない家庭が多かった年の誕生でした。
前後の年は受験戦争だなんだと学力向上をあおる年でしたが、丙午の特権で学生時代は大した勉強をしていなかったと予想されます。
いえ多分勉強はしなかったでしょう。
勉強をしていた人間でしたら、20歳を過ぎて職人の道に入ることはなかったように思います。
しかし怠け者だったわけではありません。
虚構(きょこう)と欺瞞(ぎまん)に満ちた社会になじむことを、感性が嫌がっていたのです。
※氏は漢字を見ると金縛りにかかるため、読み仮名(よみがな)を添えておきます。
「こんな社会は狂っている」
心の悲鳴(ひめい)をいつもどこかで感じている青春時代を過ごしました。
真剣になれるものには、他人には真似のできない集中力を発揮(はっき)しました。
真理に対する飢餓感(きがかん)を持ち、何が本物で何が大切なのかをいつも求めていたのです。
そんな氏にとって、世俗(せぞく)の価値観などあまり注意を払う価値がなかったと言えます
しかも、景気が良かった時代でしたので、就職難(しゅうしょくなん)なんてどこ吹く風。
大した努力も、何の目標を持っていなくても食べていく仕事にだけはあぶれない時代でした。
本人がその時代どのように生きてきたのかは、皆さんのご想像にお任せします。
しかし、業界の無責任体質(むせきにんたいしつ)を感じるにいたり、「こんな業界の常識をぶっ飛ばしてやる!」と思ったのは間違いありません。
時代に逆行する、「棟梁(とうりょう)と施主の家作り」を自分の仕事のスタイルにしてしまったのです。
効率化、標準化が常識化している時代に。
氏は
「効率なんかクソ食らえ!」
「標準化?誰にでもできる仕事なんかにゃ価値がない!」
と、世の中に反旗(はんき)をかかげたのです。
氏の家作りは一貫した価値観を信頼してくれたお客様にだけ、その腕を振るうことになります。
紹介客の仕事でないと、請け負いません。
建築業界の尾張の殿様とあだ名される由縁(ゆえん)です。
殿様商売とは言わないで下さい。
キングスセールスなのです。
正確には「ちしおズキングスセールス」といいます。
はい、みなさん、ご一緒に「ちしおズ・・」
・・・すみませんでした・・・
別に一緒に読まなくても良いです。
どーでもいいことですから。
つまり。
独自の経営哲学に基づいて、信念の家作りをしているのです。
氏の哲学は「原因と結果」に基づいています。
「幸せ」と「充実した人生」をいつも求めています。
羅針盤(らしんばん)がいつも北を示すように。
氏の感性はいつも「自他の幸せ」を求めて行動できるように意識しているのです!
建築業界の聖者と、私が氏を呼ぶようになった理由のひとつです。
※いつから呼ぶようになったかの質問は受け付けかねます。
※また、いつまで呼ぶかも未定(みてい)です。
今回はランキングが上がるかどうかは全然考えていません。
ただ、特集を組むと上がると言ううわさは記憶しています。
前回は氏のスピリチュアルパワーによって、奇跡的なアップをしました。
それは驚くばかりの結果でした。
それも氏を聖者と呼ぶ理由のひとつです。
※いつから呼ぶようになったかの質問は受け付けかねます。
※また、いつまで呼ぶかも未定(みてい)です。
このブログを見て、ちしおさんを知っている人たちが喜ぶ顔を見て取れます。
腹を抱えて笑っている?
いいえ、彼らは喜んでいるのです。
私も皆さんと同じくハッピーな気分です!
だって、ちしおさんのこと大好きですから。
今回の内容は、必ずしも事実に基づいたものではありません。
主観と予想と脚色が一部に含まれていることをご了承下さい。
そして、血の通った家作りを頑固に貫くちしおさんに。
尊敬と感謝を込めて送ります。
いつも、ありがとう!
- by
- at 13:24

コメント
お話ししたことがない部分まで、かなり確信をついているじゃ~ありませんか!
確かに僕は、自分のやり方についてはあまりお話ししてませんからね。
もちろんブログにも書いてませんし。
1~2回くらいかな?
oyaさんにまで、半特集みたいなことやられて、
僕ってそんなに、珍獣めいた生き物なんでしょうか?
自分では「世界標準」にして欲しいと思うくらい、普通意識が強いんですけど・・・
まぁ、良いに付け悪いに付け「話題になる」ということは、いいことですから。
本当に感謝してますよ。
どうせ、ここまで来たなら、僕のブログに自伝を書いてみましょう!
あなたの想像通りです。
ちしおさん
今の世の中は「普通「当たり前」」が少数派であり絶滅危惧されているのです。
ですから、珍獣。
私はそんな風に感じています。
私たちのブログにコメントをかいてくださる方たちも本当に普通の感性をお持ちです。
普通の感性=人を大切に
建築業界の多数派=お金を大切に
コメントの常連さんたちも人を大切にする人たちです。
それじゃないと私たち珍獣のブログにコメントなんかかけませんよ。
ズバッと斬りますもの。
ということでみんな珍獣。
(えぇ~い!巻き込んじゃえ!)
私はカモノハシがいいなぁ。
・・・・
なんの話やら・・・
普通の感性=人を大切に
建築業界の多数派=お金を大切に
↑このフレーズ、うまいこと言いますね。
さすがです。
いつも、すぎおかさんの観察力・洞察力には感服いたします。
今年もあと少々、くれぐれもお体・健康にはご自愛くださいませ!