2007年02月23日

2回目の独立

実は独立は二回目です。

一回目は大失敗でした。

二回目の独立に至るまで私の半生を書いてみたいと思います。

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今ではコンサルタントやら奉仕活動で「先生」とか「リーダー」とか言われたりする面を持っています。


若かりし頃の私の性格はメチャクチャ。


友達なんかいませんでした。


本当に。


高校2年の時なんか半年間クラス全員から無視された経験を持っています。


力はありましたからいじめられることはなかったのですが、結託して完全無視。


ひねくれていた私はその経験でもっとひねくれることになります。


社会に出ても、ひねくれるは、すぐ怒るは、とにかく扱いづらい人間であったことは間違いありません。


そんな私も実は仕事だけは結構一生懸命やっていました。


高校卒業して、燃料会社に就職。


昼はガソリンスタンドで働いて、夜は大学へ通うという頑張り屋だったんですね。


実はガソリンを販売する他にも、不凍液、オイル、タイヤなどの「油外商品」と言われる物品販売も通常やっています。


この売り上げがバカにならないんですが、結構売っていたんです。


自分の声賭けで、店の30%とか。


高校新卒のアンちゃんが。


会社の利益には貢献していたと思います。


北海道では冬に灯油を燃料として使うことが多く、事務員さんは夏は半日仕事がヒマです。


女子事務員の一部は、日中仕事がなくなると、自分の机の上で新聞を広げてみている人もいます。


この会社、給料以外の歩合や手当てなどは一切なかったんですね。


それに腹を立てたんですね。


「おかしいじゃないか!?」と。


休憩もろくに取らずに走り回って、油外収益もあげている自分には一切手当てもつかず、ボーナスの差も無く。


半年間は遊んでいる人間となぜ給料が一緒なのか?


役員に直談判にまで行きました。


結果はもちろん却下。


会社の規定があるというのがその理由。


おまけに言い方がかわいくなかったらしく、その会社の花形の仕事場から、さびれた所へ左遷もめでたく決まりました。


「そこまで自信があるんだったら、他の場所でもできるよね」


こんなコメントもいただきました。


社会は甘くありませんね。


と言うか私が本当に世間知らずでそういう物事の進め方なんかわからなかったんですね。


で、職場が変わりました。


住宅地に隣接する、古いガソリンスタンド。


毎年わずかずつ売り上げが減ってきているけれど、歯止めもかけられないような営業所。


そこに行って結果を出してみろ、ということでした。


1年後、ガソリンの売り上げ7%アップ。


油外商品の売り上げ、190%アップ。


私は結果を出したぞと、再度談判に。


「次の役員の時にまた交渉してもらえますか?」


この答えを聞いて3日後に退職願いを提出。


すんなり受け取ってもらえました。


「さて次は何をしようか?」


私の職探しが始まりました。


大学のゼミの先生の紹介で、建材の卸会社で募集のくちがあるとの情報。


建築業界への入り口はこうして開かれました。


つづく・・・

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コメント

波乱万丈ですね。sugiokaさん。

結果を出してから、辞めるなんて男らしい。
尊敬します。

今回はコメントを差し控えさせていただきます。

tatsuroさん

ここで誉めてはいけません。
とんでもない男だったんですから。
書いてもかまわないのですが、私の過去を書くのは妻が嫌うものですからどうしたものかと。
でも書いちゃう。

最後までお付き合い下さい。


ちしおさん
>今回はコメントは差し控えさせていただきます。
と言うコメントを書く理由が知りたい・・・
いいんですよ、なにを書いても。
次はもっとバカ丸出しで行きますから。

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