2007年03月05日

GOD(神)の意味は?

この三つが「GOD」の語源であることを知っている人は意外と少ないです。

GはGeneration(ジェネレーション)で創造。
OはOrganization(オーガニゼイション)で維持。
DはDistraction(ディストラクション)で破壊。

これらの三つで創造と維持と破壊。
これは家を考える時にも役立つ考え方です。

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建てることだけでいっぱいいっぱいになっていませんか?


「間取りはどうしよう?」
「キッチンは?」
「住宅ローンはどこに頼もう」


建てることだけでもいっぱい考えることがあるのに、それ以降のことを考えている人はまだまだ少数派のような気がします。


創造と維持と破壊。


これは宇宙の法則です。


生まれ、生きて、死んでいく。
作ったものは、使われて、やがて壊れる。
この法則は、全てに当てはまるのです。


住宅で考えると創造は新築のときですね。


まずここでコケてはいけませんから、ちゃんと生み出して上げたいですね。


次に、維持。
何年、どんな風にその家に住むのか?明確になっていますか?
生み出すことしか考えないでその後のことを考えないのは計画にリスクが含んでいるといえます。


そして破壊。
将来その建物が役目を終える時、どんな死に方をするでしょう?
産業廃棄物として、莫大な引き取り費用がかかる可能性のある建物ではありませんか?
捨てる許可が下りない建材も含まれているかもしれません。
死に方は生き方にも現れます。


廃棄するのも、地球に優しい家はスムーズに行くでしょう。
しかし、地球に優しくない家は、捨てる時には持ち主さえも苦しめるかもしれません。


また、生まれる時にはとても流行のスタイルたったのに、まもなく流行遅れのスタイルになってしまう可能性もあります。
カッコよく作るのも良いですよ。
子育て世代のパパとママが暮らすにはキマリます。


でもね、人間てやがて年をとるんですね。
還暦を過ぎた爺さんと婆さんが住むには似合わないとか、そんなことも考えた方が良いでしょう。


今はスチールの階段が大流行。
年寄りには危険ですよ、あれ!


足の小指でキックしたらどうなります?
手すり柱が立っているから、余計勢いづいて当るでしょうし・・・
手すり壁の方がそういう面では安全だともいえます。
形はパッとしませんけどね。
機能的には安全性も高いといえる。


年取ったら階段を安全なものに付け替えるなんてことはしないでしょう。
そんなことも考えて、納得した上で選ぶようにした方が絶対後悔しないんですね。


でも、「創造の時」のことばかりを考えて建物を作ると、そういう面が出てきてしまう。
もっと維持のことも考えてもいいんじゃないかなぁ・・・


一般的には業者側が契約を急ぎすぎて、「もしも年をとったら」みたいな仮想をさせずに計画に入らせているような。


そんな印象をどうしてもぬぐい切れないんですよね。
自分の建てた建物が、子供たちのお荷物にならないようにするに越したことはない。


子供を作ることばかりを考えて、どのように育てるのかを考えないのは、親として無責任だといえます。


家も同様だと思うのは私だけでしょうか?


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コメント

こんにちは

私も創造にために、一度壊れようと。
このようの思っています。
維持のことについては
あんまり考えていませんでした。
家の寿命と産業廃棄物については知らぬ間に
実行してるとは思います。
しかし、確かに、契約をするために。。。。と思い
維持の仕方についてまでの突っ込んだ会話はしてませんね。

まあ。これも一度壊れてみよう!

があ~はははっ!

tatsuro殿

維持ですよ。
維持のほうが長いのです。
そこで目標設定しない住宅は・・・
それはさておき
tatsuroさんなら変な契約の取り方はしないでしょう。

話は変わりますが、壊れかけていませんか?
珍獣との接触のせい?

あまり気にしないほうがいいですよ。
一般的な社会文化と違う価値観を持っていますから。
彼は。
「言わなくてもわかっている?」
そ、そうですよね。
わかっていますよね。

ではでは。

子供は共に成長すれば十分に間に合いますが、家はそんなわけには行きませんから。
僕は緻密な計算より、無鉄砲な計算にあわせていくやり方のほうが性に合っているようです・・・

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