2007年03月01日
因縁の土地
そもそも土地が売りに出ることなど無い地域。
安いし、広い!
普通は広告に出る前に売れて行ってしまう。
今回に限ってなぜ・・・?
ちょっと調べるとその理由がわかった。
前のオーナーさんがその土地で自殺していると言うのだ。
・・・・・・
まぁ、理由はいろいろあるでしょうけれど・・・
何もそこまで後腐れさせなくても、と私が悪態をつくことも無いのだけれども。
その地域で土地を探している人もいましたので、一応報告を。
「売り土地出ました」
「えぇ~本当?すぐ見に行くけど、どこ?」
「ちょっと待ってください」
「?」
「その土地で前のオーナーさん自殺したんですよ。見に行きますか?」
「いや、いいわ・・・よりによってねぇ。違うところでしてくれれば良いのに」
「ご遺族が気の毒なので、それは言えませんよ」
「でもねぇ。いやぁ残念だなぁ・・・」
こんな会話を交わしました。
普通の死に方ではありませんから、慰めの言葉も見つからないし。
でも、何年も土地を探していて、やっと見つかったと思ったら「自殺」で因縁つきになってしまった土地。
死んだ人も、土地を探していたお客さんも、どちらも気の毒。
結局そういう条件をものともしない人が、その土地は買ってしまいました。
なかなか、売りに出てこない地域でしたから、数年経ったら資産価値としても戻るでしょうし。
そうした判断からか、買った人はいます。
わたしなら・・・買いません。
多分買わないと思いますけどね。
・・・・・・
どう考えても良い土地ではありませんよね。
皆さんならどうしますか?
- by
- at 16:28
コメント
やっぱり買えません。
お客さんにも勧めませんねえ。
僕も買えませんね・・・
自殺するって絶対「怨念」のようなものが残ってると思ってしまいます
こういう土地って以前すぎおかさんが言っていた「ケカレチ」って部類に入らないのですか?
tatsuroさん
やはりそうですよねぇ。
不気味ですものね。
rioパパさん
見えないけれど人の念てありますよね。
わざわざ、見せ付けるようにその場所を選んでいるわけですからね。
ケカレチとイコールかどうかはわかりませんが、調べてみるとケカレチだった、という可能性はあります。
ケカレチの特製として、そういうことが起き易い土地もひとつの特徴にあげることができますから。
当時はケカレチの知識も無かったですから、そこまで考えていませんでしたね。
僕は買います。でも、おそらく周りの反対に撃沈されるでしょう。
こんなものは考えかたひとつですよ。
100年でわすれられるのか200年なのか50年なのか?
忘れる以上の気合いを持っていれば、問題ナシです。
でも、周りには反対されます。
キターーーッ!
やはりあなたしかそういう意見を言ってくださらないと思っていましたが・・・
予想的中。
気合で全て解決とは、恐れ入ります。
そういう面も確かに必要ですけどね。