2007年03月16日

満足ってなんだ?

満足を求めて人は行動します

おいしいものを食べたいとか。
もっとお金が欲しいとか。

ひとそれぞれ満足は違いますけど、何かしらの満足を求めているのは共通ではないでしょうか?

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ふるさと小樽にある「ぱんじゅう屋」西川さんです。


駅から徒歩3分くらいのところにあり、中心地に今もあります。


高校生時代、友達とお茶する時に使っていたお店です。


当時、「ぱんじゅう」は1個35円。
二個かって70円で、お茶は飲み放題。


2時間時間をつぶしても、70円で済むタムロ場所でした。


今思い返すと、お店の人には申し訳ない使い方をしていました。


でもそういう存在ってとてもありがたかったんですね。
お金のない高校生にとっては、他にはない語らいの場所になっていたのです。
言い換えると、当時の自分たちのニーズを満たしてくれていたんです。


そう、大いに満足だったのです。


去年、用事のついでに立ち寄りまして店主にお話しました。
すぎおか「高校時代はここでタムロさせてもらいまして、安い客が長居をして迷惑かけました」
店主「ああ、そうだったの。いいんだよ。使ってもらって。また寄ってね」


お店がつぶれていましたら、責任を感じていたかもしれません。
「俺たちが1人70円でタムロしていたせいか?」なんて。


でも、今も営業していますし、昔話を喜んでくれました。
こんな関係も良いものです。
跡継ぎもいるようですし、街並みの中で変わらぬ風景を保って欲しいですね。


当時35円だったぱんじゅうも今は一個75円。


時代の流れを考えると当然でしょうね。
今も変わらず、お茶は飲み放題で店の奥でタムロできます。
丸イスすらも変わっていませんでした。
(一体何年使っているんだ?)


高校生の時もそうですが、子供の頃はささいなことで満足できていたんです。
今はどうでしょう?


かなり贅沢になってしまっていますね。
それは間違いない。


マイホームを欲しがる人は、大きな満足を期待する人が多いです。
その期待に応えることって、すごく責任が重いし、同時にやりがいもおおいにかんじます。


失敗できない人生の一大イベントですから、それに対する期待が大きいのは当たり前です。
ご縁のあった方に、どうしたら満足してもらえるのか?
いつも考えるのですが、答えが出たことがありません。


頭が悪いので、目指してはいますが、答えがなかなか見つかりません。


それはともかく。
毎日の生活では、小さな満足に感謝できる感性を大事にしたいです。
その積み重ねが、気が付いたときには大きな満足になっているような気がします。


なんだか、ぱんじゅうが食べたくなってきました。


西川ぱんじゅう店は小樽の都通で今も営業しております。
小樽に行った時にはぜひお立ち寄り下さい。


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コメント

「ぱんじゅう」ってなんだろう?
饅頭のようなパンなのかな~?
パンのような饅頭なのかな~?

子どもの頃よく近所の「駄菓子屋」さんでタムロしてました
高校生のときは学校近くの喫茶店でした。。

くだらない事をしゃべりながら何時間も居座りましたね。。

  • rioパパ
  • 2007年03月16日 15:22

rioパパさん

返事が遅くなってしまいました。
お焼のような生地を薄皮のように焼いて、中身にアンがズッシリと詰まっている焼菓子です。
似た様なメジャーな物がないので、例えようがないのですが、番茶で食べるとこれがうまいのです。
値段が75円になった今も、値はあると思います。

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