2007年03月21日
自分から買いに行くのはナゼ?
フェ○ーリのレーシングブーツを注文した人の話です。
モータースポーツで有名な、男のステイタスシンボル「フェ○ーリ」
フェ○ーリだろうがポル○ェだろうが、カリカリにチューニングしてしまうメカニックの達人「Y氏」がいます。
その人から聞いた話とは・・・
Y氏のお客様が直接フェ○ーリのショップにブーツを注文したそうなのです。
後日、フェ○ーリから連絡が来ました。
「ご注文いただきました商品が届きましたのでご来店いただけますか?」
「!!」
驚くのも無理ありません。
注文したのは北海道にいるユーザー。
注文したのは東京のフェ○ーリのショップ。
連絡が来て「取りに来て欲しい」という回答。
しばし沈黙の後の質問。
「送ってくれませんか?」
フェ○ーリの回答。
「そういうサービスは行っていません」
これ実話なんですよ。
私にはフェ○ーリなんて縁がないから体験しない話ですが、ものすごい殿様商売ですよね。
商品の送付さえもしてくれない。
北海道から東京まで「取りに来てください」という対応。
ちなみに当たり前のような対応だったようです。
あなたもひとつやふたつ、どうしても食べたくなる料理とかありませんか?
2時間かけてたこ焼き食べに行くとか。
高速道路を使ってラーメン食べに行くとか。
こちらから出向いていく努力を惜しまず、味わいたい物ってあるんじゃないでしょうか?
わたしは「そば」かなぁ・・・
たまにどうしても食べたくなるそばがありますね。
そうなっちゃうと、もうお客様とお店の関係で割り切れない面もあると思うんです。
600円のものと食べに行くのに、高速道路とガソリン代あわせて2000円以上使ったりして、わざわざ行くわけですから。
お店との関係は600円かもしれませんが、時間もお金もかけて、そのお店の提供するものを求めてこちらから行く訳ですよね。
その究極の形がフェ○ーリなのでしょうか?
しかし、送ることさえも拒否する姿勢は、私の理解の外を行っています。
もともとイタリア企業だからか?
彼らのジョークのひとつかも?
いや、どれも正当な理由には思えない。
あえて言うなら「フェ○ーリだから」なのだ。
フェ○ーリは、お客様ではなくでモータースポーツのスポンサーとして消費者を位置づけている節がある。
お客様じゃないんですね。
出資者として認識しているようなんです。
ある時、俳優の石田○一が愛車としてフェ○ーリを購入してまもなく、原因不明の出火で丸焼けになってしまったそうです。
当然、クレームとして連絡したところ、先方の回答はこんな感じ。
「当社のスポンサーとしてご理解をいただけないでしょうか?」
結局、問題にはせずに一切保証無しに引き下がったそうです。
フェ○ーリもすごいが、石田○一もすごいですね。
そういう関係を理解できる人しか買ってはいけなさそうです。
間違っても、ささいなことで国民生活センターとかに通報するような私は乗ることを許されないでしょう。
ということで生涯フェ○ーリには乗ることがなさそうです。
うん、そうだ。
僕はフェ○ーリには乗らないぞ。
本日のブログ更新で気づいたこと、これで終わりにします。
※買えないくせにとか、金もっていたってお前には売ってくれないよ、といった類のコメントはご遠慮下さい。コメント以前に自覚しております。
- by
- at 18:08
コメント
買えないくせにとか、金もっていたってお前には売ってくれないよ!!
一時期、似たようなことを考えてました。
東京にラーメン食べに行きたい。札幌みそラーメン食べたい・・・。
本気で飛行機の予約取ろうとしました・・・。
無言。沈黙。
考えさせられます。
ひねくれ星人め、わざとコメントダブらせたな!?
荒らしにしか見えませんね。
困ったものです・・・
れいパパさん
そんなところありますよね、人間て。
でも、思いとどまるところは大人ですね。
「一回だけありますよ」とか言って欲しかった・・・
tatsuroさん
ちしおさんの言動に対してですね。
本当に考えさせられますよね。
まったくもう!ね?
広島焼き食べに2号線走って広島まで行きました。
ほんとに、ただそれだけで帰ってきてましたね…(笑)