2007年04月24日

個人の改善が全て

昨日のブログで触れました。

長生きの法則。
戦争に勝つための法則。
国が安泰するための法則。


仕事がうまくいく法則。
家族が仲良くなる法則。
子宝に恵まれる法則。

実はこういう法則はあるんです。
そしてそれは風水の力よりもずっと強く、効果が早く現れるのです。


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暴飲暴食を繰り返しているのに、部屋の配置で健康になることはありません。

体の健康は、適度な運動と、適量の食事と、体に優しい適量の水を飲むことが基本です。
その習慣の上に、風水を取り入れるのは大いに結構です。
しかし、そのような習慣を心がけずに、風水を取り入れたところでまったく無意味です。


自分のことしか考えず、自己中心にも気付かない人間は人の縁に恵まれることはないでしょう。

玄関の置物や、居間にかける絵で人間関係が良くなることはありません。
その前に、他者を思いやる心、笑顔でやさしく話したり、困っている人を助けたり。
思いと言葉と行為が人から喜ばれるものであれば、人もお金も集まってくるでしょう。


風水を、考え方を変えるきっかけや、より良い人生を目指すうえでの環境作りとして取り入れるのは賛成です。

しかし、自己利益の追求や、自己中心的な欲求を満たすために取り入れるのであれば、逆効果です。

なぜなら

それは幸せになる法則と反対方向へと向かう発想だからです。


幸せになるための法則は、とても道徳的で、他者愛的です。

自分に好ましいことばかり起きるように望むことは、この法則に反しています。


先人たちの知恵は、幸不幸は必ず繰り返されることを明言しています。
風水を取り入れることで、不幸知らずの人生になることはありません。
道徳的な生き方をしたところで一緒です。
多少の幸不幸の波はやってくるでしょう。


お釈迦様でも、自分よりも有能と思われる若い弟子に先立たれたりしています。
悟りを開いた聖者といえど、とても嘆かれたと伝えられています。
このように肉体を持っている限り、必ず幸不幸の波は訪れます。


風水を取り入れてもそれは一緒です。


道徳的なことを行い、結果は天に任せる。


結果について、良ければ感謝し、悪ければ至らないことを反省し改善する。
この繰り返しが幸せになる法則だろうと私は考えています。
事実はどうか知りません。
好ましくないことがあるたびに、不満や悪い感情に囚われているようでは、いつまでたっても幸せになれないじゃないですか。


命を与えられた意味を考える時に、そのような些細な出来事に囚われなくなってくる。
そういう感覚が何となくわかってきました。
易学から初めて、西洋心理学、東洋哲学と学んできましてとうとう20年目になります。
なんとできの悪い人間でしょう。
恥ずかしいばかりですが、なんとなくそういう感覚が磨かれてきたのかな?と思います。


さて、風水を完璧にした住宅を建てたとしましょう。
幸せを感じるのは住む人なのであって、家ではないのです。
当たり前ですよね。


幸せに生きるのは、自分次第。
もしも、幸せに感じていないことがあるのであれば、
それはまわりの出来事に反応するあなたの心に何かしらの原因があるといえます。


まわりに反応する心。
それがあなたを不幸にする原因です。


ある人は、自分をそういう気持ちにさせるまわりが悪いと言うでしょう。
しかし、外界の環境に反応して、怒ったり、嫉妬したり、不満を感じているのはあなたの心そのものなのです。


ガス爆発に例えましょう。
部屋にガスが充満していたとします。
火花が飛び散って大爆発を起こしました。


火花が悪いと言えますか?
確かに火花がなければ火はつかなかったかもしれませんが、その前に部屋充満していたガスがなければまったく問題なかったのです。


自分のまわりを見てみましょう。
いかに火花のせいにしている人が多いことでしょう。


道徳的な生き方は、部屋の中にガスを溜めない生き方でもあります。
ガスさえなければ多少の火花で爆発することはありえません。
爆発に例えましたが、感情で言うと、「怒り」「嫉妬」「不満」などの悪感情です。
これらを減らす努力をしない限り、いくら風水を取り入れたところで、あなたの心はいつ爆発するかもわからないガスが溜まっている状態かもわからないのです。


怒っている時は幸せではないですよね。
嫉妬に狂っている時もそうです。
不満を感じていてどうして幸せと言えるでしょう。


まわりの出来事に心が反応してこのような感情が生まれてきます。
であれば、本当に幸せになりたいのならば。
このような悪感情を生まない心を育まなければなりません。


自分の思いや行為の改善によりそのような心を作ることができます。


しかし、まわりのせいにしているうちは、反対の心を造っていってしまうのです。


個人の改善の目標が先になります。
風水はその補助を目的とする程度にしかなり得ないでしょう。


かく言う私も改善箇所だらけ。
知っていることとできることも、また違うようです。
・・・・・・いえ、はっきり違いますよね。


まずは自己改善、自己改革。
もっともっと、良い発想のできる幸せな人間になります。


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コメント

ふっふっふっふ

僕は真の幸せを掴む為に、他人の改善に全力を尽くします。

火の粉が総ての原因です。

だーはっはっは~

おのれ・・・
ここまで記事にしていながらひねくれコメントをあえて書くか?
いやいや。
その手には乗りませんよ~だ。
自分のガス抜きに徹する偉い子になるのです。

初めまして。oyaさんのところから流れてきました。

私は年内にも着工を目指している施主予備軍なのですが、質問させていただけますか?
だいたいビルダーは絞れてきたのですが、屋内の巾木や窓枠、床、また屋外のウッドデッキなど木が露出している部分の材料をミサワのMウッドのような腐らないリサイクル木材にしたいと思っています。
ただいろいろな理由からビルダーはミサワを選べません。
他には長瀬産業がプラスッドという商品を出しているようですが、こうした建材はマイナーであまり使わないものでしょうか?

あまり探しても見つからず困っています。何かご存知のことがあればお教え願えませんでしょうか?よろしくお願いします。

  • KEN
  • 2007年04月25日 12:12

KENさん

ご質問ですね。
一般的な建設会社が使わない建材は、施工店が取り扱ってくれるかどうかを確認しなければなりません。
本当の木材と違いまして、新建材は新築した時点が一番良い状態で後は劣化していく一途です。
本当にそういう素材がよいのかどうなのか検討したうえで決められたのなら良いのですが、短所を理解しないで仕様を決めると後で後悔することもあります。
あと、樹脂注入タイプの木材は、廃棄時にコストが高くつくこともありますので、覚えておいたほうが良いでしょう。

今後ご質問がありましたら、問い合わせフォームから送ってくださいね。

回答ありがとうございます。そしてすみません。
質問は別だったんですね。以後気をつけます。

そうですか、新建材はいまいちですか・・・。実は実家がミサワで、
Mウッドの素晴らしさをずっと感じていたので、できれば使いたいと
思ったんです。ただ私はミサワで建てるお金はないので、せめて
内装部分で使えないかなと思いまして・・・。

もっとたくさんこうした部材があるといいのですが・・・。

  • KEN
  • 2007年04月26日 16:34
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