2007年04月26日

老化を防ぐ住宅

老化を防ぐ住宅を造る事ができるのか?


個人の体質によっても差はあるでしょうが、老化の防止効果を住宅に持たせることはある程度できるだろうと思います。


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老化防止というと、厚生労働省のキャンペーンのようですね。


アンチエイジングと言うと化粧品会社のようです。


肉体が衰えづらい環境を造ることは可能だと思います。


食べ物と飲み物と住環境。
それらを複合して老化の防止効果を考えて見ましょう。


住宅だけは無理ですよ。
口から入る物の方がはるかに影響が大きいと言えます。
ですから、食事と水を変えることが最優先になるでしょう。


体を老化させる最たる食事は「肉」です。


肉にはアミノ酸が少量含まれていますが、植物から直接摂取するのが良いので、菜食生活が良いと思われます。
体質によっても多少違いますので、マクロビオティックやヴェーダ、五行による体質チェックをした上で自分に合った食事を見つける必要があります。


肉をオススメできない理由はもうひとつあります。


腸内で腐敗すると言う点です。
腐敗することにより、大量の活性酸素を発生させます。
この活性酸素。
適量は必要ですが、限度を超えるとまわりの細胞を酸化させたり、破壊する暴れん坊です。
肉食は活性酸素を発生させやすくするため、老化防止を目的とした場合、避けたほうが良い食事と言えます。


次に、水。

体の70%は水分なのですが、肉体の年齢がかさむにつれて、体内の水分比率が減ってきます。
乾いてくるんですね。
老化は酸化と乾燥が伴った現象であるとも言えます。
老化を遅らせたいと言うことであれば、良質な水の一定補給が不可欠です。
肌も髪もきれいさを維持したいと言うことであれば、水を選んで適量取らなければいけません。


そうした前提があった上で、住宅環境でのアンチエイジングを考えてみます。


体を老化させる環境はどんな環境があるかということを考えて見ましょう。
経験上では、地磁気の及ぼす環境は大きく住む人の健康に影響すると考えています。
住む土地の電流の流れだけでもある程度判断できるのです。

地表面から地底方向に電気が流れていれば良いのですが、地底方向から地表面に向かって電気が流れていますと、土地の表面には酸化電位が形成されます。
これは電気的な環境をさします。
生物、無生物に限らず酸化しやすい環境なんですね。


当然老化の原因になります。


これは電流計で調べることもできますよ。
少し高い物を買わなければいけませんが、測量することが可能です。
そして改善することも可能です。


一番効果的な方法は、炭素を埋設して地中内の誘電層との電気的連絡状態を良くすること。
静電気が溜まりやすい土地のアースの状態をよくして、還元電位が表面に発生しやすい状況を作ることが可能です。


電気的に酸化しやすい環境を改善し、還元電位の土地に改良すると老化防止には効果的です。


老化防止は同時に、体を酸化させない効果を生みますので、病気の予防にも効果的だと考えても良いでしょう。


住宅の建材そのもののエネルギーや質の問題も当然ありますが、土地自体が持っている電気的環境の影響の方がはるかに大きな力になります。
酸化現象はあまりにも小さな単位の力が働きますので、科学的には実証しづらいテーマです。

理論的に酸化と還元が成立しますが、現在のところ測定方法は土地の電流調査と地磁気を測ることしかできません。
それでも理論値として実証はできますので、健康を求める方には関心を持っていただきたいテーマのひとつです。


次に建材。
化学物質のほとんどは電化的にプラスイオンらしいですね。
私は化学が苦手ですので、専門化の受け売りになってしまいますが、石油を加工して作った製品のほとんどは電化的に酸化電位を示すようです。

これも土地の酸化電位と共通するキーワードですね。
シックハウスの原因は、化学物質による体への強い酸化作用と仮説を立てる事もできそうです。
マイナスイオン(便宜上使います。実際にはマイナスイオンという物は存在しません)が体に良いというのは、酸化を予防するのに効果が高いからです。
体の疲労を回復させ、神経に足りない電子を補充してくれるのが、マイナスイオンです。
さらに酸化電位の物質を電気的に中和してしまいます。
無害化するということですね。


すごいぞ!マイナスイオン!
だけど本物の商品は少ないので、マイナスイオンにだけ目を引かれて衝動買いはやめましょうね。


いくつか本物の商品はあります。
ディレカでおなじみのタムラシステムでは、セラシートと言う健康シートを開発しています。
マイナスイオンと遠赤外線を放射するセラミックシートですね。
こういうもので住宅を包み込むように施工しますと、室内環境は不必要な酸化現象が抑えられるために、体の健康が維持しやすい環境になると考えれられます。


これをテーマにしただけでも1冊の本になるでしょう。


理論的には老化を予防する住宅は可能です。
しかし、体質の個人差もあるために、実証するのは不可能です。
健康住宅を求める人は、そういうことも理解した上で、建設会社の選定を行うと良いでしょう。


実証は不可能。
理論的なものは電気的な環境が一番説得力があるが、健康や老化防止と関連付ける客観的なデータはない。
しかし、電気環境は測定できますよ。
そういう話ですね。


理論的でもいいから・・・と言う人はそんな住宅を建てることを考えても良いのでは?


かなり面白い提案もできますので、ご関心のある人はホームページからお問合せくださいね。


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