2007年06月06日
★営業マンとセールスマンの違い
毎度の繰り返しになりますが。
セールスと営業は違います。
大事なので繰り返しますよ。
セールスと営業は違うんです。
営業マンはお客さんの求めている物が何かを一緒に探り、
共通の利益を見出すためのサポートをしてくれるでしょう。
お客さんの変わりにわからないことを調べたり。
自社で力の及ばない物は、他の力を借りてでもできるようにする。
そういう交渉役としても頼りになる存在です。
セールスマンは、自社の商品を売ることが目的です。
商品にないものをお客様が求めていたとしても、
「私どもの商品の方が勝れていますよ」
と自社商品に目を向けてもらうようにします。
営業はまだお客様が答えを出していない「求めている物」について
一緒に考えて答えを出してくれる手伝いをしてくれます。
セールスは自社の商品がどれだけ勝れているかを説明してくれます。
わかりやすいでしょう?
この業界に圧倒的にセールスが多くて、
営業が少ないことがわかりますか?
でも、皆ひとくくりで「営業」と呼んでいますよね。
私の価値観で呼び分けているだけかもしれませんが、
「営業」と「セールス」は全然違うのです。
家を建てた経験のある人にはもうわかりますよね。
ほとんどの大手の窓口は「セールスマン」なのです。
だから、その説明に納得して住宅購入を決めたということは
セールスマンからモノを買ったということ。
答え探しをしていたように感じていた人もいるかと思いますが、
それは相性的に好きな担当者と購入の条件について
打ち合わせをしていたのに過ぎないのです。
それでも満足していればまったく問題ないのですが
自社の利益、自社の商品販売を目的としている職種ですから
お客様の長期の満足という点から見ますと
数年、数十年経ってから「なんか違うぞ」と思う点が出てきても
おかしくはないのですよ。
だって、彼らの目的は「売ること」なんですから。
だから、計画をきちんと建てて、それを満たしているかどうかを
判断基準にしましょうね、と繰り返し私が指摘している訳です。
それがしっかりしていないのに、選んでしまったら。
将来には高い確率で失敗が待っているのです。
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- at 21:49
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