2007年06月15日

竪穴式住居は病気が治る家?

竪穴式住居を知っていますか?

縄文時代の人間の住居です。

竪穴式住居が何かを知っていても、なぜ竪穴を掘っていたのか知っている人はほとんどいません。


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「じゃあ、お前は知っているのか?」と言われそうですね。


知っているかもしれませんし、違うかもしれません。
しかし、ひとつの仮説を持っています。
ヒントは「カタカムナ」の中にあります。


カタカムナは縄文時代を含む、上古代人の時代にあった文明といわれています。
カタカムナ文明の提唱者は、物理学者の楢崎皐月氏。
カタカムナ神社の御神体を解読し、その内容が科学書であることを発見しました。


その中の技術のひとつに、地球を流れる電流の流れを作り出し、土地に電子(マイナスイオン)が多くなる効果を生む方法があります。
まるで人体の一部が傷ついた時に、血流が集中し、傷を治す作用が起きるように。
地面に穴を掘っても、その傷を癒すように電気の流れが起きる、と書いてあるそうです。


もちろん、一万年以上前の文明と推察されていますので、計測機器は持っていなかったはず。
しかし、そのように記されているのです。
楢崎皐月氏が自分の開発した技術を世に認めさせるために、「カタカムナ」をでっち上げたと断定する人もいます。
絶縁油(電気を通さない油)の発明者である氏は、間違いなく電気について先端の知識を持っていた1人だったでしょう。
しかし、学識を軍にも認められていた人間が、かえって疑われるような方法を取って、自分の発明を世に出すことは考えづらいと思います。


事の真偽はともかく。
土に穴を掘ると、その穴の周りにマイナスイオンが発生しやすい環境ができるのは事実です。


竪穴式住居は、文明の利器がなかった時代。
マッサージチェアも、泡の出るお風呂も家にはなかったんですね。
そうした中でも少しでも疲れが取れやすいように、マイナスイオンがたくさん発生し、酸化した細胞を癒し、血液をさらさらにする環境を作るために、穴を掘り中心に柱を立てた。


直感からそのような効果を導き出したのか?
それとも上古代人のさらに昔からの伝承なのか?


それはわかりませんが、マイナスイオンが溢れる環境を作るためにわざわざ穴を掘ったとしか思えないのです。
穴を掘ることのデメリットを考えるとわかります。


雨が降ったときに水が溜まることもあるでしょう。
それは致命的なデメリットです。
住居として住むわけですから、水が溜まるのが好ましいはずはありません。
水が溜まるリスク以上に、メリットがあったと考えるのが普通でしょう。


考古学は温故知新の宝庫です。
昔の人間はシャーマニズムに取り付かれていて、文明的な発想をもったいなかったと決め付けずに、彼らがどのような自然の力の働き方を知っていて、それを生活に生かしていたのかを知ることも良いでしょう。
私たちが失ってしまった自然からの恩恵の受け方を知っていたかもしれないのです。


そういえば、中米の失われた文明(名前を忘れました)の畑の形状がかなり個性的で、それを真似して作った実験農場は、台風にさらされても被害が少なく、普通の農法が不作の時に豊作だったと雑誌で見たことがあります。
温故知新の見事な例ですよね。


竪穴式住居に住みましょうとは言いませんが、同じ効果の住宅を作ることはできます。


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