2007年08月01日

ディレカの問合せにて

環境関連のコンサルタントをしている会社にデモ機を貸し出しました。

そこでショックな情報を聞きました。


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千歳と苫小牧を流れる美々川(びびがわ)という川があります。


その名の通り美しい川で、渡り鳥のメッカ「ウトナイ湖」にその流れは行き着きます。
護岸工事もほとんど行われておりません。
湧き水を源流とし、名水として知られていました。


その川が今汚染されて、川底にヘドロが溜まっているというのです。


空港の滑走路が増えた時に湧き水が出ていた箇所が減ったという情報は聞いたことがありました。
しかし、川底のヘドロにはビックリしました。


原因を聞いたところ、湧き水が浸透する地域に広がっている、牧場と養鶏場らしいのです。
糞尿の処理が不十分なまま大地に浸透し、地下水と合流した水が富栄養化し、植物性プランクトンが異常繁殖したらしいのです。
生態系、特に微生物のバランスを大きく狂わせてしまった結果、川底のヘドロになった。
そんな相関関係が見えてきます。


営農者も責任は感じているようですが、解決の決め手が無く処理に困っているとのこと。
ディレカの技術応用で川をきれいできればなぁ、ということでまずはお試しでデモ機を使っていただくことになりました。


ここは私の家から車で40分ほどの距離の地域です。
美々川は一時期、千歳川放水路の問題で北海道では結構メジャーになった川です。
自然環境保護の観点から、放水路計画は消えましたが、別の環境汚染が起きていたんですね。


ウトナイ湖に流れる水質検査により、ウトナイ湖、美々川下流、中流、上流と調べていったところ、非常に早い速度で環境悪化が起きていることが確認されたとのこと。
こういう問題をもっと報道関係でも取り扱ってくれるといいのですけれどね。
バラエティ番組の方がスポンサーがつくからでしょうか?
NHKあたりで特集してくれたらいいのに。


近く美々川の様子を見に行くことになりそうです。
さて、どうなりますか。
営農の皆さんもディレカを応用して糞尿処理してくれたら良いのに。
酵素や微生物などの使い方も指導できますので、お問合せをお待ちしております。


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