2007年08月14日

里帰りの途中見たものは?

実家にはほとんど顔を出さないのですが、昨日は墓参りもありまして久しぶりに小樽の実家に行きました。


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しかも遊びがてら。

蘭島の海水浴場に家族で遊びに行きまして。
最高気温に白い肌をさらし、今日は朝からヒリつく肌を感じながら記事を書いています。

子供たちと海で遊んでの実家への道の途中。
ミニ造成で5棟ほど並んだ分譲住宅が眼に入りました。
記憶に間違いがなければ7~8年前に売りに出された住宅です。

なんと、走行中の車から目視できるほど基礎はヒビだらけ。
外壁のところどころは張り替えられています。
同じ物を使ったのでしょうが、経年変色のためマダラ模様になっています。
明らかに欠陥住宅の症状が確認できました。


まわりの地盤は良いところなんですよ。
しかし、地ならししたため強度不足のところもあったようです。
どの家も見事に基礎にクラックが入っていましたね。
走行中の車から目視できるほどの。


クラックは基礎の強度不足。
外壁の張替えは、結露による凍害でしょう。
通気層と換気方法の複合的要因によって凍害が起こったようです。
はっきり言って作り手の設計ミスです。
何もわかっていない資格だけ持っている不動産会社が分譲住宅を作るとやらかしてしまうミスです。
しばらく見ませんでしたので、「まだ、こんなことやっているんだ」の感がありました。


入居者は気の毒だなぁ。
法律で義務化になる前の分譲だったから保証をどこまで建設会社が見てくれるのか?
期待はできないでしょうね。
先日の裁判の結果からは、安全性を脅かす工事内容は建設会社の責任は免れない判決が出ていましたが、品質の優劣に関するものにはどこまで法的な判断が有効なのか?
まだまだ、わかりづらい建築業界には変わりません。


それでもその裁判はかなり画期的な判決内容だったんですよ。
危ない物は「NO」と司法が判断したわけですから。


品質の優劣をいうのは「ヘタクソか上手か」と言う意味ですね。
ヘタクソでも危なくなければ、建築的には「YES」なのです。
売り方にウソがあって、証明されたら詐欺が立件されるので「NO」になるんでしょうけど。
この辺の境界線も非常に曖昧で微妙ですね。
とてもわかりづらい。


売り方にウソがある、いわるゆ詐欺的な営業トークは多いですけどね。
「○○さんだけに特別な対応をさせてもらいますので」
と全てのお客さんに言っている会社もありますからね。
もちろん会社によっては「真実」である場合もある訳です。
トーク自体が「全てウソ」にはならないので詐欺が立件されづらいのです。


だまって懐かしい風景を眺めることができないサガ。
ついつい欠陥住宅を見つけ出してしまい、猛暑の中こんな記事を書いてしまいました。


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