2007年08月22日

なぜ家を建てるんですか?

あなたはなぜ自分が家を欲しいのかわかりますか?


今日は住宅の営業マンも必見の内容です。


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住宅に限らず、人の消費意識の原因は二つしかありません。

「問題を解決したい」
「欲求を満たしたい」

これらの意識、要求が生じた時に人は代価を払って満足を求めます。

例えばこの30年間の消費の王様は「英会話」と「ダイエット」だそうですね。
これらも上記に当てはまります。

例えば
「仕事で英語を覚えなければならない」(問題解決)
「海外旅行をして、現地の人と直接会話をしたい」(欲求を満たす)
「医者から減量を指導された」(問題解決)
「スリムなボディを手に入れたい」(欲求を満たす)
という具合です。


本を買うことも「知的欲求を満たす」ためになりますし、
くるみの民芸家具を買うことも「自分の趣向に合った生活環境の欲求を満たす」ため、ということです。


代価を支払う原因が問題解決と欲求を満たすためということは理解できましたね。


では家に置き換えて考えて見ましょう。


「子供の成長によって賃貸住宅では狭くなってきた。」
「家が古すぎて、建替えないと使いづらい」
「家族構成が変わったため間取りがあわない」
これらは問題解決になるでしょう。


「シンプルモダンの家に住みたい」
「輸入住宅の変わらないデザインに住みたい」
「機能的な設備で家事をしたい」
これらは欲求を満たすためといえます。


問題解決は「必要最低限を満たすため」
欲求を満たすのは「生活環境をランクアップさせたい」
こういう分け方もできますね。


ここで住宅営業の手法を暴露します。
あなたが問題に気付かずに住宅を購入してしまう落とし穴にもなりかねないポイントです。
とても重要ですので、何度も読んで自分自身の家を建てる動機に当てはめてみてください。


ほとんどの住宅営業は二点のポイントに焦点を当てて提案をしてきます。


「現在の問題解決」
「欲求の満足」
この二点ですね。

最初に「欲求の満足」について。
これはわかりやすいですよね。
「好きな外観」
「好みのキッチン」
「好みに合うインテリア」
これらが満たされていれば、後は値段だけ、と言う話がとても多いですよね。

次に核心について。
「現在の問題解決」というのがミソですね。
将来の問題解決まで踏み込まない計画に気付かずに決めてしまうのが「落とし穴」になります。
「予算の範囲内で計画する」というのも現在の問題解決です。
予算オーバーであれば契約はしませんから。
当然購入時の予算は「問題点」となります。
「自分たちの荷物を納められる収納力」も問題解決ですし、
「同居する親の部屋をつくる」ことも問題解決です。


将来の問題解決が欠けていると落とし穴にはまる可能性がありますと言いました。
何が将来の問題になりうるかわかりますか?
この問題を検討するには、想像力を働かせる必要があります。

「病気になった時にどうする?」
「転職しなくてはならなくなった時にはどうする?」
「子供が大学に行く時にはどうする?」
「収入が少なくなった時にはどうする?」

こういう具合に未来のリスクを想定していくんですね。
そして、そのリスクが実際に起きた時にどのように対応できるかの対策を準備しておくんですね。
それを「リスクマネジメント」と言います。


対策を準備しておくことが、将来的にも人生を安定させるのに有効なのはわかりますよね?
それが不十分ですと「落とし穴にはまる」ことになりかねないので、ちゃんと考えておかないと危険ですよ、と情報を発信しているのがマイホームコンサルタントなのです。


対策が不十分な計画は進めるべきではありません。
残念ながら建設会社は「建築のプロ」であり、そのような「リスクマネジメントのプロ」ではないのです。
当然そういう配慮をしてくれる数少ない人も中にはいますけど、宝くじに当たるような確率です。
そんなサイコロを振るような計画の進め方はお勧めできません。


営業マンの提案が「現在の問題解決」と「欲求を満たす」ことだけになっていないかどうか?
きちんとチェックしましょうね。


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