2007年08月24日

家の売り方が世界経済に影響を

サブプライム問題をご存知だろうか?

米国の労働者向けの住宅ローンが引き金となり、世界的な株価暴落を引き起こしている。


今日のランキングは?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
banner_02.gif

ホームページはコチラから


コンペを開くか?
入札をするか?
あなたの理想の家を、一番安く出来る会社を探してみませんか?
まずは無料相談から。
フリーダイヤル 0120-413-262 まで
お問合せからのメールもお待ちしております。

詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。
概略をわかりやすく記事にしています。


さて、この問題。
労働者、低所得者向けに住宅ローンを貸し付けたのは良いが、10%を超える利用者が返済不能になっているという異常事態になっている。


金融機関では保証会社が保証金をもらうことで、万が一返済不能の陥った時には債権処理できる仕組みをとっている金融機関が多い。
一般的な保証料の料率は1.5%~5%と幅がある。
2000万円を借りると30万円で済む場合もあれば、100万円取られる場合もある。
この保証料。
万が一焦げ付いた時に処分するのに、住宅ローンの仕組みを維持するのに効果的だ。
要するに5%までの事故発生率であれば、保証料をもらうことで債権処理を行っても住宅ローンを維持することができるのだ。

20人に1人支払い不能者が現れても大丈夫。
実際にこんなに簡単に計算できる問題ではないが、単純に考えての目安にして良いと思う。
皆で保証料を払うことにより、住宅ローンの制度が破綻しないようにしているように受け取ることもできます。


融資の保証料の背景を概略説明しましたが、サブプライムではファンド化した住宅ローン。
ファンド化とは証券化ともいう。
要するに投資者からお金を集めて、そのお金を種銭にして住宅取得者にお金を貸して、金融機関が設ける仕組みである。
通常の住宅ローンと違い、投資商品だから保証料など払わずに借入できる。
その代わり金利は普通の住宅ローンよりも高く設定されている。

つまり、保証料をもらわない住宅ローンを貸し付けたのは良いが、その人たちのなんと13% にあたる人たちが支払不能になったと言うのだ。
これは大変な問題だ。
仮に保証料を設定するとなると、15%くらいの保証料設定が妥当な人たちに垂れ流し的に融資していたことになる。

どういうことか具体的に例を出しますと。
「2,000万円借りたいのでしたら、300万円保証料を払ってください」
本来であればそのくらいの信用力の人たちにお金を貸していたということなのだ。
誰がなぜそのような無理な融資を行っていたのか?
世界はこの例から、学んで繰り返さないための仕組みを確立する必要がある。


要するにお金を儲けたい金融機関が、お金を儲けたい金主に「こういう利率の良い商品があったらお金を出す?」と声をかけた訳ですね。
だから借りる側の金利はとても高かったのです。
もしくは最初の数年間は金利だけの支払い・・・住宅金融公庫でも一昔前にやっていた「ゆとりローン」と同じような貸し方だったんですね。
ゆとりローンは6年後支払い金額が150%近くまで上がるものでしたから。
日本でもたくさんの住宅ローン破綻者と離散家族を生みました。
それをこの近年、保証料も取らず、労働者と低所得者向けに行っていたというのです。


・・・・・・


労働者と低所得者にも安心して住宅に住んでもらえるためにはどうすればいいだろう?


こんな動機が出発点なら違う結果になっていたかもしれません。
自分のところに利益を集めるため。
いうなれば金持ちたちの自己中心的な発想が出発点だった今回の「サブプライム事件」はまだまだ出口が見えない状況に陥っています。
しかも、問題はその人たちだけに留まらず、世界的な株価安にまで影響を及ぼしています。


一部の人たちの行き過ぎた自己愛が、世界中の人たちに悪影響を与えている。


この事実を忘れてはいけないと思うのです。


今日のランキングは?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
banner_02.gif

ホームページはコチラから


コンペを開くか?
入札をするか?
あなたの理想の家を、一番安く出来る会社を探してみませんか?
まずは無料相談から。
フリーダイヤル 0120-413-262 まで
お問合せからのメールもお待ちしております。

//-->