2007年09月19日
信頼関係
カウンセリングという言葉は誰もが聞いたことがあるでしょう。
ファシリテーションとなると、少数派になる。
コーチングは最近流行のキーワードなので、結構注目している人も多いのでは?
これらはコミュニケーションの中から、自分の中に気付きや内的変化を起こし、よい方向へ思考と行動をシフトするのに有効な方法と言われている。
コンペを開くか?
入札をするか?
あなたの理想の家を、一番安く出来る会社を探してみませんか?
まずは無料相談から。
フリーダイヤル 0120-413-262 まで
お問合せからのメールもお待ちしております。
ところがこれらはそれぞれ使い方が違う。
経験の浅い人間は、自分の経験したコミュニケーションスキルのパワーに心酔し、「これが一番だろう」と思いがちになりやすい。
目的に対してケースバイケースで使い分けることでさらにその効果が上がっていくのだ。
カウンセリングは主に、自分の意思を固め、自信を持って問題解決に当るのに効果的だ。
前提としてカウンセリングを受ける本人が、問題が何かということを認識していることが条件となる。
問題の本質についての気付きを得たり、迷いを払拭するのに有効だ。
ファシリテーションはグループで行うことが多く、答えが見えていないテーマについて討議して、参加者同士の異なる視点から物事を観察し、本質について自分たちの認識を深めていくのに効果がある。
環境問題について話し合うこともあるし、介護問題について話し合うこともある。
会社などで目的を持って新商品開発や、改善点の発見と解決方法などを決めるときにはとても有効だ。
団体で討議する時、リーダーの技量によっては、10年来解決できなかった問題があっという間に解決可能であることがわかってしまうこともある。
リーダーをできる人は非常に少なく、多くの人がファシリテーションを上手に活用できる機会に恵まれないのが現実なのが残念だ。
コーチングは最近流行っている。
アメリカあたりではプロコーチを名乗る人がいっぱいいて、マスターマインドとコーチングが大流行だそうだ。
コーチングは何かというと、昔からコミュニケーションがうまくいくことには法則性が認められたことから、その方法を体系的に分類する段階へと発展してきた。
偉大なリーダーの共通点は、周りの人たち、協力者たちの能力が開花したことにもあった。
コミュニケーションから、相手の可能性を引き出し、行動レベルを上げる方法として、分析を進め、システムとして統合したものが「コーチング」の一面だ。
当然、対象は何かしら専門性を持った人になる。
スポーツ選手はもとより、専門職についている人全部が対象になる。
コーチングは質問のコントロールによって、本人が答えを出すのが基本だ。
だから、ゴルフを知らないコーチがプロゴルファーに対してコーチングすることもできるし、スポーツ選手上がりのコーチがビジネス界でコーチを行うこともある。
同じ畑を経験している方が望ましいとは思うが、それなりに効果が上がるほど技術的に確立されているコミュニケーションシステムになっている。
あえて一面的に説明をしたが、これらの要素は非常に絡み合っている。
コーチングとファシリテーションとカウンセリングの線引きが難しいところがある。
個人的には目的によってそれぞれの要素を織り交ぜていく方が、良い答えを導き出すことに有効なことが多いと感じている。
しかし、にわか仕込みのコーチやカウンセラーにはそれらのスキルを使いこなせず、自分の型にクライアントをはめ込むのに一生懸命になる人がいる。
当然結果は出ない。
経験を積めば良くなるのだろうが、クライアントにしてみたら、きちんと結果を導き出せる人に相手をして欲しいと望むだろう。
コーチにしてもカウンセラーにしても犯しやすい過ちがある。
技術に走りすぎて、信頼関係を充分に確認するのを怠ることだ。
信頼関係が無ければ信用できる情報も出てこない。
クライアントがコーチに気を使ってしまうようでは、目的とする結果を出すのが困難になるのだ。
そういう基本的なことをわかっていないコーチやカウンセラーが多い。
ファシリテイトにしてもそうだ。
自己満足型で、信頼関係を築かないうちにあれやこれや質問でコントロールしようとする。
資格を認定している機関もあるので、そういう資格者を生み出している。
実績を重視しない資格保持者が世の中にはたくさんいる。
カリキュラムと試験によって彼らは資格を得るが、クライアントとの信頼関係を築くけることを保証しているわけではない。
いつも気をつけているのだが、一番は信頼関係だと思う。
答えるところもあるだろうし、期待を裏切ることもあるかもしれない。
裏切ってしまっては二度と縁がなくなるのがこの世界。
一期一会、全力で信頼関係を作るためのコミュニケーションに集中することだけを心がけたい。
コンペを開くか?
入札をするか?
あなたの理想の家を、一番安く出来る会社を探してみませんか?
まずは無料相談から。
フリーダイヤル 0120-413-262 まで
お問合せからのメールもお待ちしております。
- by
- at 08:48