2007年11月16日
マイホーム計画の基本
マイホームを購入する時にはしっかりした計画が必要です。
今日は基本中の基本をお教えします。
しかし、この基本中の基本。
ハウスメーカーや建設会社は教えてくれません。
中にはあるのかもしれませんが、お目にかかったことはありません。
今日の記事はこれから家を建てる人にはとても重要です。
絶対に最後まで読んでください。
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結論から言いましょう。
マイホームの計画の前に、人生の計画を立てるんですね。
マイホーム計画を失敗させないためにはこれしかありません。
ところがこの人生計画というのが、大人になっても自分で作ったことのない人がほとんど。
どこの学校でも教えてくれません。
家庭でも教えてくれない家庭がほとんど。
成功哲学とか、宇宙の法則とかを学んでいる人が経験するくらいではないでしょうか。
「そんなこと言ったって未来のことはわからないじゃないか」
そんな風に感じたあなたは正しい。
まさに言うとおり。
確かに未来なんて何が起こるかわかりません。
目隠しをして歩いているようなものです。
何が起こるかわからないから、ある程度のトラブルや想定外のことが起きても大丈夫なように、「転ばぬ先の杖」が必要になるのです。
転んでから「杖が必要だったのね」では遅いんですね。
「転ばぬ先の杖」とは何か?
それは今後の人生を想定して、計画を立てて実行することなんです。
保険をかけるのも、貯金を溜めるのも、進路を決めるのも計画を立ててみるんですね。
そして、実現の可能性の高い計画であれば、それを実行するのです。
あるセミナーで心理学者が統計を取った話を聞きました。
「自分の人生は何歳で終わりを迎えるか?」の質問に対して思い浮かんだ年数。
8割の人が誤差範囲2~3年程度でその通りになっているそうですね。
人間てすごいなと思います。
自分の死期を無意識に感じているということなんです。
ちなみに私は86歳と思っております。
あと47年。
きっとあっという間なんでしょうね。
計画通りにいくとは限らないけれど、計画するのとしないのでは全然結果は変わってきます。
日本では不動産の転売は、必ず損益が発生すると考えた方が良いでしょう。
中古物件ならいざ知らず、新築を購入するとリセールによって、3~5割の資産価値の減少になります。
3000万円で買ったのに10年経ったら1500万円になっちゃった。
そんなのが当たり前なんですね。
そういうこともリスクとして計画する必要があるんです。
そうなった時にどうする?
ちゃんと考えてから決めないといけません。
子供の教育の問題もあります。
老後の楽しみもあるでしょう。
趣味や外食だってストレスを解消するためには必要です。
家ばかりにお金を取られてしまっては、人生が豊かでなくなってしまうのです。
そうした人生計画をきちんと立てた上で、家が必要だったら買う。
必要なければ買わない。
シンプルに決断すれば良いのです。
「何年その家に住みたいですか?」
この質問は必ずクライアントに対してしています。
ほとんどの人は「出来る限り長い間そこに住みたいです」と答えます。
生活全体にかかるお金。
家の維持にかかるお金。
保証にかかるお金。
それらのバランスを考えて人生計画をつくります。
そこからマイホーム購入の資金計画を導き出せば、簡単に限度額が出てくるのです。
がしかし!!
本来資格を持ったファイナンシャルプランナーがこの仕事をしてくれるはずなのですが・・・
キチンと仕事をこなしてくれる有資格者が少ない。
何のための資格なのか、嘆かわしい現実があります。
先日体験した実話です。
クライアントさんに提案してきた資金計画。
ハウスメーカーが紹介した保険業者がライフプランを作っていました。
そのライフプラン。
どう考えても現実的ではないのです。
「破綻の可能性大」のオーバーローン。
「有資格者がこういう物を作っちゃいけないよ・・・」
悲しくなりました。
ハウスメーカーからの紹介だったためか、その会社で購入が成立するように作為的に条件を設定してありました。
客観的に見て実現性が低く、非常に経済的な危険性の高い条件です。
しかし、初めてライフプランに触れたお客様にしてみたら「そんなものなのかなぁ」と、今ひとつ危機感の薄い状態でした。
指定のプランナーに再度プランニングさせたところ、完全にオーバーですという判定。
この話だけではないんです。
全国的に相談を受けていますが、ハウスメーカーが提案してくれたライフプランでちゃんとしたものを見たことがないのです。
私の見方がおかしいのでしょうか?
それとも、作為的な条件付けが世の中では正しい価値観であって、それに気付かないで破綻しても購入者の責任であるから、そういう資料を提案してもいいのでしょうか?
頭が痛くなります・・・
そういうライフプランを見せておいて、自分たちの提示する金額が購入可能な範囲の中であることを説明しているのです。
今の日本にはこれらの行為を取り締まる法律がありません。
ですから、この記事も個人的な主張にすぎません。
見たことがないだけで、ちゃんとやっている人もいるだろうと信じたいです。
欠陥住宅は業者の責任。
しかし、欠陥計画はオーナーの責任。
欠陥計画にならないようにサポートするのが私の責任、というところでまとめたいと思います。
マイホーム計画の前に人生計画。
お忘れにならないように。
コンペを開くか?
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あなたの理想の家を、一番安く出来る会社を探してみませんか?
まずは無料相談から。
フリーダイヤル 0120-413-262 まで
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- by
- at 08:33
コメント
こうちゃんへ
家族計画も忘れずに。
うぁおぅ!先にコメントされたのは初体験です。
家族計画・・・ 助言をありがとうございます!念には念にしていますが
100%大丈夫な確信はないので・・・
どうしたら 不安が解消されますか!
教えて下さい!杉岡さん!
こうちゃん
エロイが頭から離れなくて困っているコンサルタントです・・・
エロイ限り計画が狂う可能性はあります。
計画が狂っても取り乱さないため、心の平安を手に入れましょう。
何が起きても大丈夫。
どんなことでも乗り越えられる。
なんと言われても全然平気。
不安を消すためには人格を磨くしかないのです。
大丈夫。
あなたにならできます。
困っておられるのですね・・・
そんな時は・・・
人格を磨くしかないのですね!
どちらかと言うと アレを磨くのは自信があるのですが! 今晩も グフ♪
すっすいません!
ブログを汚しまして申し訳ございません!
m(._.)m
こうちゃん
楽しまれているようで何よりです。
ナニよりか?
だめですよ、ちしおさんの影響を受けちゃ。
知らず 知らずに影響が・・・
冬ですので、ちしおウイルスの感染にはご注意くださいね。