2007年12月02日
体験談インタビュー報告
ホームページにもアップしなければならないので、体験談に協力をお願いしていました。
当社のサービスを体験した感想について、お話を伺ってきました。
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12月のコンサルタントの依頼を3名限定で募集しております。
現在予約が1名入っておりまして、残り2名です。
12月は私の師が札幌に参ります。ご関心のある人はメール下さい。
私の対応も完璧ではありません。
100点は無理だとしても、目指すは合格点です。
昨日のインタビューでは充分合格点はあげられると言ってもらえたのがうれしかったです。
さて、インタビューの中で職人さんの言動についてのコメントをいただきました。
良い印象を与えるならともかく、逆の印象を与える言動と仕事振りが現場であったようです。
これは大いに問題なことです。
個人の感覚で仕事をされると本当に困ることがあるんですね。
大工の仕上げに対する不満だとか、製品の完成度に関する不満だとか。
そういう自分の物差しで計ったコメントを、現場で平気で批評する職人がいます。
というかいなくなりません。
そういうことが、当社の紹介した物件でもあったようです。
今回、教えてもらったのは良い機会でした。
工務店の社長はもちろん、そういうことのないように指導はしているんですよ。
しかし、それに従わない現場の人間がどうしても発生してしまう。
これも業界の悪習といえばそれまでなのですが、それで片付ける訳にはいかないのです。
今回は、当社が関連する仕事だった訳ですから。
もちろん、指示を出す=言いつけを守ってもらえる、と言うわけでもありません。
問題認識や目的に関して共通の認識を育てなければならないのです。
お金を出して仕事をしてもらうのだから、指示を聞いてよ、ではなくて、目的をひとつにする協力者として認識をしているかどうかが問題なのです。
人を育てるのが一番時間がかかると言います。
松下電工が家電業界の不況時代にも、工場の職員をリストラしなかった話が有名です。
せっかく育てた人間を放出してしまうのが一番の損失になる、松下幸之助は言い切っていたそうですね。
子育ての場合は親の言うことを聞かないと成り立たない部分がありますので、自然とロイヤリティが生まれます。
しかし、現場の仕事となると、お金の話も絡みますから、損得で動く人たちをどのように指導していくかという問題も含めて考えなければなりません。
ほとんどの人間は割りの良い仕事になびきます。
同じ労力であれば、お金の良い方。
違う言い方をすれば、同じお金しかもらえないのであれば、労力の少ない方。
人間は楽をしたがる生物なのです。
職人もさもありなん。
一段高い責任意識を求めると、応じてくれる人間が極端に少なくなります。
今回の体験談はとてもよい教訓でもあります。
ココで記事にしているとおり、当社の仕事も決して完璧ではありません。
しかし、最善、最良を目指すための努力は約束しています。
問題点を見つけたときには、改善することも約束します。
どこまでの水準を満たせば、誰からも合格点をもらえるのかは分かりません。
仕事の内容など、ケチをつければどのようにもケチを付けることができるからです。
良心的に、住む人の満足だけを考えて、全面的に協力する。
そのような意識で仕事に望むことが、例え不十分な点があったとしても、オーナーさんの理解引き出したり、寛容な判断につながることは簡単に想像できます。
完璧はありえない。
しかし、心意気や、情熱は、お客様に納得してもらえるレベルを維持する。
少なくとも、家作りに関わる全員がそのくらいの気持ちを持てると良いと思います。
残念ながら、そうとも言いきれない部分が一部であったようです。
現場のスタッフも含めて、一枚岩になって対応できるように。
まだまだ工夫が必要だと感じました。
精進します。
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- at 12:32
コメント
尽きない問題ですね。
自分だけでやってしまえばいいんでしょうが、
現実的にはそれも無理。
レベルハイな指導をすれば脱落者が出る・・・
ほどほどというのが得策のきがしますね。。。
ちしおさん
期待値とか合格点とか。
言い方はいろいろあるけれど。
100点満点がありえないので、全体での合格点をもらえれば「よし」とするのが良いのでしょうね。
難しいですね・・・