2007年12月27日
保存版~風水の原点
今日のブログは保存版です。
数日後には消すかもしれません。
ちょっとした気の迷いかもしれませんが、書くつもりのなかった事実を書こうと思います。
私が易学を入り口にして、たどり着いた事実について少しだけ紹介しましょう。
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病気、事故、被災。
家族や周りの人との人間関係。
経済的な健康や社会的な評価。
息災なく、平安に生きていけると良いのですが、人生は不慮のイベントの連続。
良いこともあれば、悪いこともある。
四季の移り変わりのように運勢は波のように押したり引いたり。
いつも移ろい変わり、安定することがない。
風水、手相、人相、姓名判断、九星。
それらの易学は統計学として発展してきました。
その人の生まれた日に始まり。
どういう名前か。
どのような顔の造りか。
どのような線が刻まれているのか。
現象として現れている「相」から、その人の潜在的にプログラムされている部分を読み取る努力が重ねられていくうちに、読み取り方が統計化されていきました。
手に刻まれた線を読み取る技術を「手相」
顔の造りから読み取る技術を「人相」
名前に選ばれた文字から読み取る技術を「姓名判断」
生まれた日から読み取る技術を「九星」
地理の形状から読み取る形を風水。
住宅のつくりから住む人の運勢を読み取る技術が「家相」
このように体系化されていきました。
本当の見立ては、全てを統合的に見なければなりません。
ひとつの見立てに頼ることで、とてもバランスの悪い診断になる可能性があります。
大まかに「そのような傾向がある」程度の推察はできたとしても、精度が高く、不幸の予防に対して有効なアドバイスをするにはひとつの見立てでは無理があります。
そうとはいえ、それぞれの「相」には決定的に絶対外れない「相」が存在します。
例外がほとんどない「相」が存在します。
易者のつかみはそこから入ります。
外れませんから相手は「うわっ!この人当る」と感じます。
でも大したことではありません。
易の初心者でも当る内容があるのです。
それぞれを統合的に見ることで、これから発生するイベントが見えてきます。
いつそのイベントが起きるかもわかることがあります。
あらかじめ起きるであろうプログラムがある時もありますが、多くは自分のまいた種がいつ実るかという見方の方が正確かもしれません。
原因のない結果はありません。
必ず原因があります。
親の影響。
友達や学校の先生の影響。
会社の環境。
付き合った異性。
家族の関係。
これらの影響によって人格が形成されます。
そのような履歴が手に線になって刻まれたり、顔の造りに出ます。
それらを複合的に読み取っていきます。
九星と照らし合わせて、基本的な運勢のサイクルを加味します。
そうすると、その時期に、どんなイベントが起るかある程度予測することができます。
「今のままでいくと、この時期にこんな目に合うかもしれないよ」
こんな結果が導き出されることがあります。
そして、それを回避するためのアドバイスをします。
壷を置いたり、掛け軸をかけたり、絵を飾ったり・・・
そんなアドバイスも中にはあるでしょう。
使う色によって心理に影響を与えるので、アドバイスの質が高ければ効果があります。
アイテムの場合のポイントですが、高価なもの出なくても充分に効果はあります。
アドバイスの質がよければ、そのような結果を導き出すことができます。
この効果は色が与える、心の変化です。
元気になり、前向きに考えられるようになることが目的です。
オカルトアイテム的な効果ではありません。
「この置物は波動が高いので、あなたの運勢を良くしますよ」
というのに限って大した効果はありません。
そんなものに頼ることで運勢が「降下」することはありますが・・・
次に、内面に原因がありイベントを予見した時のアドバイスの方法は少し違います。
その人が無自覚であるプログラムが、その人自身を苦しめるという厄介なケースです。
本人は無自覚ですから、自分の中に自分を苦しませるイベントを起こす原因が潜んでいることに気付いていません。
気付いていないことですから、指摘しても理解できません。
盲信して「わかりました。言うこと聞きますから助けてください」なんて間違っても言ってはいけません。
そんなやり取り自体がインチキ宗教か、ニセモノである証拠です。
本人の自覚のない原因については、多くの場合、指摘してはいけないのです。
ではどうするか。
気付くまで忍耐しなければなりません。
本人の口から、自分の答えが出てくるまで。
そのためのヒントと、なぜそうなったのかと言う仕組みについてはアドバイスできます。
しかし、原因となった部分については自分で答えを見つけなければ、教えた易者にその因果がもどってくることもあります。
本来、本人が経験しなければならなかったイベントを、易者のエゴで回避させてしまうわけですから。
仕組みを捻じ曲げたおつりが返ってきます。
このレベルの易者は言うことは当るのですが、私の知る限りは「変死」しています。
本人が気付くきっかけを作る。
気持ちが前向きになる環境をつくるアドバイスをする。
答えを出すまでのヒントを与える。
本人が答えを出すまで待つ。
ここまでできて、二流の易者です。
二流ですよ。
言っていることがあたっているからと言って一流ではないのです。
三流だって見立ては当りますよ。
統計学ですから。
「この相は、これ!」
決まっているものに関してははずしようがありません。
その後が問題なのです。
調和を乱さず、本人が答えを出せるようにサポートできるかどうか。
明日は一流について語りましょう。
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- at 09:38
コメント
本当の見立ては全てを統合的に見なければいけないのですね。
色々な事実を 教えて下さりありがとうございました。
こうちゃん
これは自分が体験で導き出した結論です。
ひょっとしたらその先もあるのかもしれませんが、頭でっかちに知識を詰め込んだものではないことだけは約束します。