2008年01月31日
ネット使用が当然
去年からいろんな疑問点を感じたら、官公庁に直接問い合わせるようにしている。
迷惑な市民なのかもしれないが、一番の大元に確認するのが確実なのでそうしている。
やり取りの中で多い回答って想像つきますか?
「ホームページ上で公開しています」
この回答が実に多い。
電話で問い合わせているのに・・・ですよ。
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官公庁の情報量は膨大です。
本当に膨大。
国土交通省の公開している情報を見るだけでも、1週間はかかりそうです。
出来る限り自分で調べるが、どうしてもわからないこと、判断できないことは直接問い合わせる。
ホームページをみてもわからなかったから、と、問合せはしないことにしています。
しかしながら、問い合わせた先にお役人様は口を揃えて「ホームページで公開しています」と言う。
膨大すぎてわからなかったから問い合わせているんだよ、といいたいのをぐっと我慢。
「教えていただけませんかね?」と聞くといろいろと教えてくれる。
すんなり進まないことで忍耐力まで鍛えていただいて恐縮の至りなのだが、ネット環境のない市民はどうすればいいのだろう?
または、あったとしても関係者が見ないとわからないような情報公開をしておいて、「載せてあるのにわかりませんか?」みたいな切り返しをするのはいかがなものだろうか?
市民の忍耐力を向上させる政策の一環か?
真意は測りかねるが、できる限り情報を早く知りたくて問い合わせているのだから、それに対して協力的な対応をしてくれたらうれしいのにな、と感じる。
ある時質問した。
「ホームページで公開していると言われますけど、環境のない人はどうすればいいんですか?」
「そういう人には電話で対応していますから」
その先の説明がない。
「極力人手を抑えて対応するために、ネットの環境のある人には出来る限り協力をお願いしているんです」とかね。
そういう一言がないために、とてもドライ&クールな印象を覚える。
「ネット環境がない?そういう非国民が不便を感じるのは当たり前ではないですか?」
そんな意訳が可能なほど、線が引かれているかのような印象を受けた。
うちのブログサイトみたいにコアな情報を発信するならともかく、市民の生活に直結する情報を公開しなければならないお役所において、ネットは便利である反面、使っていない人にとっては厄介ともいえる。
知りたいことがあって質問すると、ホームページを見ているかどうか聞かれる。
そういう時代なんですね。
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- at 14:36
コメント
そんな時代なんですね・・・
なんだか淋しいですね。
ちゃんと見てるのか?といわんばかりに2度ほど対応された者にとってはそう感じてしまいます。