2008年02月05日

昨日のお仕事

昨日は朝から晩まで出かけていました。

万年筆の転がる中古住宅を見てきたり、コンペの結果を聞きに行ったりと盛りだくさんでした。


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万年筆の転がる床。
築10年、中古住宅で売りに出している物件。
別件で行ったのですが、知り合いの不動産屋さんに「見てって」と言われて見てきました。
全体にキレイに使っているし、仕様も悪くない。
二階に上がった時に「!!」と違和感を感じた。
「斜めってるな」
と思い万年筆のキャップをはずし床に置くと「コロコロコロ・・・」と転がり壁にぶつかってしまった。
二階の一部だから許容範囲といえばそうなのだが、構造強度の取り方が不十分なのは確かだ。


一階は気になるところがなかったが、二階は大きな吹き抜けがあり、車庫組み込みでスキップフロアになっていることもありで、構造材の飛ばし方が結構複雑。
強度の不均衡で弱いところに負荷がかかって床の水平が狂ったようだ。
見た目は良いのにね。
中身の構造をしっかり作らないとこういう結果になるという悪い事例。
他の部屋では転がらなかったので、一部の話なのだが、一事は万事で構造のかけ方の想像がつく。
中古住宅と言えど、長く住むのであれば充分に注意したい。


さて、その後コンペの結果を伺いにお客様の職場へ訪問。
札幌市内に建築予定の物件で、12月からプランを進めていた結果が出ようとしていた。
参加は工務店二社。
結果は金額がすこし高かったが、よりお客様の求める内容が多い会社に決まった。


お客様も相当考えぬいた結果だった。
これから契約に向けて条件の調整に入る。
工務店はどちらも当社のクライアントでもある。
一社は断られるわけだから、私自身結構複雑な気持ちを感じることになる。
いずれにしても当社のコーディネイトで計画をまとめたことになるのだが、見方を変えれば「マイホームコンサルタントだけがおいしい思い」をしているように見えるかもしれない。
どちらが採用されてもおかしくない計画だったので、そのような計画を比較できた結果にお客様は納得されている。
縁がなかった一社には、決まらなかった原因のアドバイスを行い、他の物件での成約率を上げてもらうための助言を行う。
こういう言い方をするとビジネスっぽくなるが、何のことはないお客様の満足の為に何ができるのか、ということを追求するしかない。


関係者の経験値がまた上がったと思う。
関係者全員が納得できる結果にすることは難しいかもしれないが、これからの家作りを変える為にしなければならないことが多いのを改めて実感した。


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コメント

ご多忙ですね
風邪には気を付けて下さいね

今年の目標の一つに「脱・コンビニ社長」というのがあります。
意味?
無休で24時間営業・・・

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