2008年02月29日
紳士的な営業マン
紳士的な営業マンと家作りを進めたほうがよい。
しかし、言っていることを鵜呑みにしてもいけない。
結構これがもとで失敗している話も聞くからだ。
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営業マンが紳士的であることは大事なことだ。
好感度が高ければ、信用もするし、何事も話しやすい。
説明にも真実味がある。
作業服にヘルメットの跡を髪型に残して、爪の汚れた手で資料を渡されるよりも信用したくなるのはわかります。
人間見た目が9割。
確かに衛生的でセンスのよい格好をしている人間の方が人から信用されやすい。
話の内容から、その人の真実を見抜ける「見極める力」を万人が備えていれば良いのですが、そうもいきません。
人を見極めることが一番難しい。
これさえ間違わなければ、協力者の必要なプロジェクトは大体うまくいくのです。
人の見極め。
真実の見極め。
子育て世代の若いパパとママにこれを求めるのは酷(こく)ではあります。
しかし、これを意識しないと取り返しのつかない失敗につながる可能性もあるのです。
営業マンも何種類かの人間がいます。
自分のことしか考えていない営業マン。
会社に対する忠誠心が異常に高い営業マン。
お客さん側に立って会社と交渉してくれる営業マン。
完全に公平で客観的な知識をアドバイスしてくれる営業マン。
あなたの担当者がどういう人なのかは知りませんが、どれかに当てはまるでしょう。
これらのどれかに当てはまることと、紳士的であることは別の問題なのです。
自分のことしか考えていなくても紳士的に振舞う営業マンもいます。
会社に対する忠誠心が異常に高くても紳士的に振舞う営業マンもいます。
お客さんの側に立って会社と交渉してくれる紳士的な営業マンも、公平で客観的な意識をアドバイスしてくれる紳士的な営業マンもいます。
紳士的であることと、その人の本質は別な問題なのです。
会社に対する忠誠心の高い営業マンは、あなたにとって不利益なことがあっても、アドバイスしてくれるとは限りません。
違法な説明でなければ、契約の障害になる可能性のある余計な説明は省くのです。
契約の為に余計なことは言わない。
いち早く契約につながる情報だけをお客さんに与える。
そういうポリシーで働いている紳士的な営業マンは業界にワンサカいます。
ですから、あなたが見極めなければならないのは。
自分のことしか考えていないかどうか。
会社に対する忠誠心で仕事をしているかどうか。
自分の為に会社と交渉してくれるかどうか。
客観的で公正なアドバイスをしてくれるかどうか。
そういう視点で見極めなければ失敗する可能性があるということなんです。
紳士的かどうかではなく。
その人がどういう考え方で、どのように仕事に取り組んでいて、お客さんをどのように思っているのか?
そこから焦点が外れていては、見極めがうまくいくはずがありません。
最後になりますが・・・
ちなみに公正で客観的なアドバイスを与えてくれる営業マン。
実はそんな人はいません。
営業マンの仕事は、自社の商品を売ることです。
正確な情報を与えることではありません。
紳士的だからとか、訳のわからない理由で勝手に思い込んでも、そういう人はいません。
書いておいてなんだと思われるかもしれませんけれど。
ただし、建設会社の社長の中には、そういう人がたまにいます。
本当の情報をきちんと伝えてくれる社長さん。
それはいます。
主に工務店ですけどね。
建設会社が絶対に教えてくれない営業マンの見極めのポイントでした。
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- at 09:03
コメント
とても 勉強になりました
他では得られない情報がうちの売りですので。
気にってもらえたでしょうか。