2008年03月05日

※必見!ウインナー職人とスーパー社長の話

とあるSNSに参加しています。

マイフレンドになった人の日記の中でこんな記事がありました。

日本国内の全ての業界に共通することだと思います。

買いなおしができないマイホームをこれから購入する人は必見です。


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【引用】

ある北海道最大級のスーパーの社長の話を聴きました。

沢山のウインナー職人の前で社長は話してくれました。


社長:あなた達のウインナーは どこの大会社のウインナーより美味しい。
   でも包装のデザイン、ネーミング、宣伝方法はなっていない。
   だから売れません。

職人:でも口コミで売れないでしょうか

社長:ウインナーを袋から出してどこのメーカーのものか分からなくして食べると 
   うちのスーパーの売れ筋ナンバーワンのウインナーは 一番最低の評価を受けます。
   つまり包装のデザインの良さ、うまく名前をつけること、
   宣伝を限りなくすると 味に関係なく売れるのです。

以上引用。


「なぜうちの家はこれほど良い住宅なのに売れないんだろう?」
そう思っている社長が多いと思う。
実際、とても品質の高い住宅を作っている会社が、必ずしも売れているわけではない。
その答えがこの社長の話に含まれている。


ウインナーはまずければ、うまいものを次回買えば良い。
でも住宅はそうはいかない。
ウインナーの味はすぐにわかる。
住宅の味は住み心地とか、省エネとか、防音とかそういう性能に当てはめることができる。
それらの品質は暮らしてみないとわからない。
よほど建築知識を充分に身につけて、業者の考え方を理解できる程度の努力をしなければ、味の予想をすることすら難しい。


このウインナーと同じことが住宅業界でも起きている。
見栄えの良さ。
売れる名前のつけて、宣伝をする。
そうすると売れる。
これはウインナーも住宅も共通しているようだ。


キッチンやドアや外壁などの表面仕様で簡単に決めてはいけない。
それらは見栄えの良い包装と同じなのだ。
中身が大切。
頭では認識していても、このことをちゃんと理解して行動できる人は少ない。


売れる名前。
親しみを感じる商品名。
広告を通して、いつの間にか刷り込まれる知名度。
自分の持っているブランドイメージの根拠をどこまで自覚している人がいるだろうか?
建築会社として名前を知っているだけ。
見に行ったら見栄えのする表面仕様に心をつかまれてちゃんと考えられなくなる。
融資が通れば買ってしまう。
本来求めていた味と違うのに気付くのは暮らし始めてから。
そんな失敗がなくならないのだ。


ここでいくら警鐘を鳴らしても買う人は買ってしまうんだろうな。
今回の記事は著作権フリーにします。
ただし最初から最後までの全文を掲載して下さい。
あちらこちらに貼っていただいて、不幸な選択をする人が少しでも少なくなればよいですから。

著作権 マイホームコンサルタント アプロスコンサルティングオフィス有限会社 杉岡清俊
http://www.homeconsul.com


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コメント

ウインナーと例えられてわかりやすかったです。
気付くのが暮らし始めてから・・・
取り返しがつきませんよね・・・

  • こうちゃん
  • 2008年03月06日 09:46

ちゃんとした会社もありますから、全てがそうだと言うわけではないのですけれど。
売れているからと言っておいしいわけではない。
堂々と言える社長ってすごい。

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