2008年03月31日
感謝を考える
感謝が大切なことは誰でも知っているのだけれど。
ふとした瞬間、自己中心的になると見事に忘れている。
改めて感謝について考えたい。
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感謝されて腹を立てる人はいない。
してもされても、人間関係はうまくいく。
気持ちを込めて感謝を伝えられると、とても気持ちがいい。
相手の感謝を感じると、それもとても気持ちがいい。
「お金あげるから感謝しなさいよ」
こんな風に言われたらどう思う?
嫌だよね。
でも実際の商取引では、とても多く見かける。
お金を払う方も、サービスを提供するほうも本来は対等なんだけれど。
交渉力の格差を利用して、自分を優位に立たせたい人が多い。
金、カネ、かね、kane・・・
なんとお金に頭を下げる人間が多いことだろう。
確かに資本主義だからね。
日本では何をするにもお金が必要だ。
だけど、お金を主(あるじ)にしてはいけない。
主はその所有者である人間だ。
お金は経済を便利にするための道具に過ぎない。
事業で失敗する人もいる。
お金を持っていたときには、たくさんの人が集まってきていた。
お金がなくなった途端、その人の周りから人がいなくなる。
お金に頭を下げる人が多かったとわかる。
失敗する人の中には、集まってくる人がそんなに変わらない人もいる。
どんな人かと見てみると、人に感謝できる人だ。
いつもまわりに感謝の念を持って接している。
話していても気持ちが良い。
また会いたいと思う。
いつの間にか事業も復活している。
一時の失敗に目を奪われてはいけない。
中心にいる人の本質によって、未来はどのようにも変わる。
一般的にいう失敗が単なる通過点であることもあるのだ。
つまるところ、感謝できることが幸せの条件なんだと思う。
自分の都合の良い時は感謝できるのが人間だ。
自分の都合の良し悪しに関係なく、人に感謝できることができたら。
その人は人生の達人だろうと思う。
それがわかるようになってきた。
同時に自分がまだまだ至らないのもわかるようになってきた。
自分の姿が見えることは良いことなのだが、そこに足りないところを見つけてしまい口惜しさを感じる。
もっともっと感謝のできる人間になりたいなぁ。
40歳になった3月の終わりの朝にそう思った。
感謝。
拝
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- at 09:20
コメント
私も 感謝のできる人間になりたいです。