2008年04月12日

原油価格高騰の舞台裏

ニュースでも報道されていましたのでご存知の方も多いと思います。

この1,2年でなぜこんなに石油が値上がりしたのか?について

部分的はありますが、視点の追加に役立つ情報をお伝えしたいと思います。


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今回、暫定税が一時的になくなりましたので、一気にガソリンの消費が増えました。
お出かけを我慢していた市民も、ここぞとばかりにガソリンを満タンにして、多少の遠出でもドライブに出かける人が増えたと発表していました。


問題はその次。
「このままの量でガソリンの消費が続けば、二酸化炭素削減の目標どころか、過去に逆戻りしてしまいそうなので、暫定税率を再度復活させて欲しい。」
こんなことをお役人さんが言ってしまったんです。
口をすべらせたのでしょうか?


税金が高ければ、おのずと節約するから、消費量も抑えられる。


その仕組みについてうっかり口を滑らせてしまったようにみえました。


二酸化炭素の削減は地球規模の命題です。
二酸化炭素発生を減らすのを目的にしていますが、効果の大きい政策を地球規模で浸透させるのは困難です。
しかし、単純に値段が高くなったらどうなるでしょう?
必要な人は買いますけど、出来る限り節約する人が増えます。
確実に消費量が減るんです。
単純にそう考える人が多くなるでしょう。


世界的な原油高について、産油国は採掘量は変わっていないといいます。
安定して供給していると説明しているんです。
原油が本当に不足して値段が高騰しているのであれば、どこかの国で給油規制や使用制限が起っても不思議ではありません。
そういう事態には陥っていないのに、値段だけが上がっています。


そしてその結果、世界的に石油を節約しようという動きが出ています。


石油が高くなれば、環境にやさしい生活が自然に求められる。


そういう見方をしても良さそうです。

その仕組みを利用した価格操作があるように見えているのは私だけ?

気の迷いかもしれませんけれど、どうも寓意性を感じるというか。

何らかの意思を感じずにはいられないというのが正直な感想です。


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コメント

そういう見方があるのですね

  • こうちゃん
  • 2008年04月13日 18:30
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