2008年05月11日
500円の重さ
1982年に発行された硬貨は7.2グラム。
現行硬貨は2000年に変更され7グラム。
いや、そうじゃない。
そういう物理的な意味ではなく、500円の考え方について分析してみたい。
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小銭入れに入っているとちょっとうれしい。
そういう価値観もわかる。
しかし、今回はそういう話題ではない。
500円の価値についてである。
500円という硬貨は国民の共通認識があるが、存在の価値観について夫と妻では感覚が違う。
一般的な夫は「たった500円」と感じていることが多いが、妻は「なんとか500円でも浮かせたい」と考えている。
重みが違うのだ。
近所のカフェでケーキセットが、2時から4時の間で500円で食べられたとしよう。
ダイエットにまったく影響がないと仮定しても、この500円の重さを主婦は感じるのだ。
毎日500円使えば1ヶ月に15,000円。
1日の気の緩みは、即家計に影響するという事実を知っている。
こういう考えが行き過ぎると、30円安いキャベツを買うために、車で20分移動してでも買いに行ったりすることもある。
こうなると経済観念があるのかないのかわからなくなるが、今回のテーマではない。
今回は、500円に対する考え方である。
主婦は500円は高いと感じる人が多い。
1000円分の食材を買ったことがある男性ならわかるだろう。
500円の増減で、食卓に並ぶものは別世界になる。
主婦がシビアに500円に神経を使うのにはちゃんと理由があるのだ。
500円といえども簡単に出さない。
あなたの奥さん、もしくは、あなたが奥さんでかつそうなのであれば、それは誉められるべきことだと思う。
35年払いの住宅ローンでは、500円は13万円の価値に化ける。
月々500円の支払いは、仕様での13万円アップを実現できる。
洗面台をハイグレードに変更できる。
一回のフローリングを無垢材に変更したり。
場合によってはリビングだけを漆喰壁にすることもできる。
埋め込みスピーカーを天井に配置することも可能だ。
けっこう500円も使えるでしょ?
500円あったら、あなたは何に使いますか?
簡単に無駄遣いする人も。
慎重に使い道を考える人も。
500円は同じ500円。
ちまちましていますが、考え方をまとめるのには500円も結構重宝します。
マイホーム購入の時には、500円を軽視しがちになります。
ブレーキが甘くならないように、充分注意して、価値ある500円にして下さい。
そして、同じ500円でも重い500円にしていただきたいと思います。
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- at 21:44
コメント
500円貯金をしているのですが あともう少しで貯金箱が溜まります。
北海道に遊びに来る日も近そうですね。
ふふふふ。
ちなみにおごるのも好きですけど、おごってもらうものも好きです。
独り言ですよ。
独り言。
ふふふふ。