2008年05月01日
自然住宅と呼べる家とは?
自然住宅と呼べる家を考えてみた。
条件は簡単だ。
作るのは難しいけど・・・
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まず、建材は天然素材。
杉やヒノキで切り出しの時に防腐剤のかかっていないもの。
壁は土壁。
ある種の石灰質を使うと、湿度環境が良いと善玉菌の温床となり、良い室内環境を作ることもできる。
特殊な方法で熟成させた土を使っても同様の効果がある。
最適な湿度環境は40~60%だ。
床材は個人的にはクスノキが良いと思っている。
体の免疫力をあげる働きが期待できる。
もちろん無塗装。
お好みで蜜蝋で仕上げても可。
天井材は網代など、竹材で充分だろう。
板張りでも良いがこの辺はお好みで選んでよいと思う。
電気の配線は電磁波を出すので要注意。
壁の中に埋め込むが、吸収体とアース設置で電気環境が人体に影響し内容に処理する。
水道水はディレカで処理。
残留塩素をイオン化し、体や環境に優しい水質に変化させることができる。
北海道の場合、外壁と屋根が厄介だ。
完全に自然素材を選ぶと、メンテナンスコストがかかりすぎると言う弊害がある。
板金屋根と、耐久性の高い外壁を選ぶのはやむを得ない。
そうした中でも室内の微生物の環境を良くする技術はある。
残念なのは、意図的に手を加えないとそういう環境ができなくなる点だ。
地域性なのでやむを得ないと思っている。
建材メーカーが作っている製品は、法律は守っているが、体の健康を守ってくれるわけではない。
大なり小なり化学薬品は使っているし、塩化ビニルも規制がないので使われている。
だからといって、それらを選んでいる建設会社が悪いわけではない。
日本の社会事情を考えれば、一企業がどうしようもできない事情がある。
様々な認定を求められる日本では、品質の保証がなければ使ってはいけない建材が多いのだ。
それを問題にするのではなく、体質的にそれでは不十分な人は、対策できることを知っておいて欲しい。
ひとつの対策で、住環境全てを良くする事はできない。
空気、水、光。
自然の持つ力を住環境に取り入れる方法は、いくつも開発されている。
組み合わせを間違わなければ、とてもよい住環境を作ることができる。
自分の家を建てたときには気づけなかったことが多々あった。
今自宅を建築するならば、かなり面白い住宅を作ることができる。
残念と言うよりも、自分の得てきた知識や情報がどんどん充実してきていることがうれしい。
普通の家じゃ満足できない人。
どうか当社に声をかけてください。
きっとご満足いただける住宅を提案できます。
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