2008年06月05日
歩み寄り
人間が生活する上で多かれ少なかれトラブルを体験する。
より良い生活環境を得るために、時には歩み寄りも必要ですよね。
言いたいことが山ほどあったとしても、です。
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良心的に考えても、相手の言葉や行動が理解できないことがあります。
好ましくない行為の被害者になった場合、「一言もの申す」とあいなりますがその後が問題。
どこかに落とし所を見つけなければなりません。
建築のトラブルの場合、建設側が悪いものについては当然会社が負担するのですが、「過分な費用を要する場合」は契約書において、「拒むことができる」となっています。
あまりにも多大な費用を伴う手直しは要求しないで下さいね、ということですね。
例えば、オーダーキッチンの入れ替えなんて、500万円とか費用がかかることもあります。
床材のキズにしても、しゃくりの関係で全面張替えなんてことはやはり要求できません。
手直しを要求するにも限度がある、ということですね。
この「限度」。
とても難しい尺度です。
例えば料理をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。
おなべに大さじ1杯のおしょう油が適量だったとしましょう。
そこにコップ1杯入れてしまえば、料理自体が全部台無しになります。
食べられたものではありません。
しょう油の味付けが必要な場合でも、行き過ぎれば全て駄目にしてしまいます。
トラブルの時の要求で考えて見ます。
相手がとても飲み込むことのできない要求であれば、解決自体難しくなってしまうこともあるでしょう。
要求にも限度があるんです。
不満を伝えるのは良いのですが、全部自分の言うとおりにしろ、なんて要求すること自体、本人には歩み寄る意思などないと表明しているようなものです。
それを人間相手にやるとどうなるでしょう?
当然ながら決裂してしまいます。
大さじ1杯が適量であるのに、バケツ1杯注ぐような輩もいます。
不満は伝えなければなりません。
お互いに良好な関係を築くためには、片方の配慮では限界があります。
協力関係の構築の為に、相互の不満を理解しつつ、より良いゴールを目指して歩み寄る関係を作る努力は、いついかなる時も忘れてはいけない社会の原則だと思います。
最近自分自身でも体験しましたが、それすら拒否する冷血漢もいます。
心痛を感じましたが、そこまで頑なになるのは理不尽だな、と感じました。
歩み寄りを拒否されることは本当にきついですね。
呼びかけることができても、強制することはできないですし。
言いたいことはある。
思いしらせてやりたい気持ちもある。
そこをぐっと忍耐する。
そのためたエネルギーを、自分の成長の為に使いたいものです。
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- at 16:57
コメント
忍耐ですね・・・