2008年06月09日

ウソか本当か知らないが・・・

今から14年ほど前の話を思い出した。

当時の環境研究をしていた学者の一部で、地球はもう助からないと発表していた人もいたという。

聞き流していた話を、「何を書こうかなぁ」と思っていた矢先に思い出したのだ。


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当時名前を出さないことを条件にその学者は語ったという。
「今の消費社会を早急に改善しない限り、地球は滅ぶ」
と言ったらしい。
「地球の恒常性機能によって、維持できる環境回復力を超えた負荷をかけ続けている」
のが理由らしい。
環境破壊を止めた程度では間に合わない。
環境を復活させる行動をとらなければどうしようもない。
具体的な数値を見せることで、政府関係者にも伝えたが相手にされないそうだ。


相手にされない理由は二つ。
ひとつ、根拠がないので信じない。
ひとつ、本当だとした場合、手遅れなので手の付けようがない。
そんな話をしていたらしい。
最近の地球環境を見るとその学者の意見はまともだったのではないかと思われる。


近年の異常気象。
確かにすごい、というかすごすぎる。
ミャンマーを襲ったサイクロンも桁外れのでかさだ。
報道もされず地味だが、バングラデシュの低地の洪水も、高地の氷が解けたためであると評判だ。
わが北海道でも年々積雪量が減ってきている。
降雪量は変わっていない。
暖かくなっているために、降っても解けてしまうから、積雪量は減る傾向にある。


大気圏はわずか30000メートルの厚さしかないらしい。
単位を変えると30km。
小樽と札幌間。
千歳と苫小牧間。
どちらも30km程度の距離。
すぐそこなんですね。
その厚さの大気層に二酸化炭素が充満しており、過去にはなかった大気の条件を作り出し、例年にない気象現象が頻発している。
そんな風に受け取って間違いないだろうと思う。


さて、本当に手の付け用がないのかどうかが問題になる。
人間が人類としてひとつになり、協力し合えばいろんな対策をとることができるだろう。
そう信じたい。
サミットでどのような話が決まるのかわからないが、前向きに団結してもらいたいなぁ。
一国の損得とか、そういう主張を繰り返して進まないようであれば、宇宙船地球号は沈没するのが目に見えているのだから。


大きな話は政治家さんに任せるとして、自分のできることだけはしておきたい。
とりあえず薪ストーブに変えようかな?
薪ストーブを使った集中暖房とか。
温水循環方式でできるアイデアもあっためたままだったし。
できるところから、ということで。


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コメント

大気圏の厚さに驚きました。

  • こうちゃん
  • 2008年06月10日 00:25
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