2008年07月06日
医師不足らしいですね。
最近、新聞記事でもニュース番組でも医師不足が目立つ。
小児科と産科は特にひどいらしい。
ちょっと視点を変えてみたい。
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医師が不足なのか、患者が増えているのか、で考えてみる。
どっちがどっちだともいえなくなるのがわかる。
国が負担する保険料は毎年上がる一方だともいう。
であれば、医師不足よりも、患者の増加が問題だといえる。
予防医学という考え方が不足しているとも思われる。
そもそもなぜ病気になるのかについて、勉強している社会人は少ない。
衣食住と心の癖が多くの原因となっていることを知らない人は多い。
もちろん先天性や遺伝子によるものもあると思う。
でも多くは、身に付けるもの、食べるもの、住環境。
それと心的な原因。
これらの複合的な条件によって、多くの病気は生まれると考えて間違いないと思う。
原因が特定されづらいのは、単純に食べ物だけで悪くなることが少ないせいだ。
例えば酒やタバコだけでもない。
それらは一因であって原因の全てではない。
そもそも酒やタバコを取りすぎるのはなぜかという原因にも目を向けなければならない。
そういう心理状況が発生し、酒やタバコはその次にくる。
一時的な原因、二次的な原因があると考えるのが妥当だろうと思う。
人が年をとって体が老化すると、いろんな不調が現れる。
肉体には限界があるため、老化によっていろんな症状が出るのはある程度はやむを得ない。
しかし、現代社会で40代で健康体の方がまれになっているのはどうなのだろう。
なにかしら、社会的な原因も一因となっていると考えるのが普通なのではないだろうか。
そんな風にも思える。
医者が不足。
病人が多くなっていることには目を向けない。
悲しいかなこれが日本の現況である。
なぜ病気が増えているのか。
原因を推察して、減らすための行動を選択することはできないのか。
社会人はひとりひとりそのことについて考えてみても良いのではないかと思う。
専門家の発表ばかりを鵜呑みにしないで、自分で考える。
医者の言っていることは本当か。
行政の言っていることは本当か。
報道で言っていることは本当か。
追求していくといろんなものが見えてくる。
最近の原油高だって、投機取引が世界的に同時に起こった結果だ。
産油状況だって消費だってそんなに変わっていない。
確かに競売で上がっている原因もあるだろうが、金持ちのマネーゲームに世界が踊らされている一面を否定できない。
ひとつ仮定してみたい。
世の中に存在する不調和は、自己中心的な考え方が存在しているのではないか、と。
病気だって体の不調和だ。
不景気だって、食糧不足だって、戦争だって、社会問題になるような原油高だって不調和だ。
金持ちがもっと金を儲けたいというのは自己中心的なのではないのか。
執着が強くてストレスが多いのは自己中心的ではないのか。
そう考えてみると、不調和の中心には、周りの事を考えない自己中心的な価値観が見えてくる。
世の中なの不調和の原因。
それはきわめて個人的な自己中心な価値観。
それが関わっていると判断しても良さそうだ。
病気になる人は気の毒だけれど、自分の価値観が原因になっていることだってあるだろう。
経験上、そういうこともある、というのは実感している。
なんせ保険証に病院のハンコが押し切れないほど病院に通っていた経験を持っているから。
自分の決めた行動の積み重ねが病気になったと何年もたって気付かされた。
周りに対する思いやりを忘れずに。
自分の要求には限度を設けて。
絶えず調和を意識する。
そんな生き方は素敵だと思う。
でもなぁ。
そんな生き方をしていると感じる人は少ないなぁ。
いずれにしても、この世の中から出来る限り病気は減った方が良い。
限度を超えるほど、負担の多い医師がいることも事実だ。
何よりも病気で苦しむのは本人だ。
少ないに越したことはない。
そのためには、今まで私たちが学んでこなかった、原因学とも言うべき視点で物事を見る必要がありそうだ。
私たちが知っていることは本当なのか。
教えられてきたことは本当なのか。
そんな疑問を追及するのは結構好きである。
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- at 08:12
コメント
考えさせられました。