2008年07月31日

長時間労働のゆくえは・・・?

長時間労働の問題は各業種共通の問題かもしれない。

近所の工事現場では朝8時から夜9時過ぎまで職人が働いている。

この労働時間はどうなのだろう。


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ある市の中の、あるコンビニチェーンの実話。
今年になってからオーナーが6人死亡。
過労死だと言う。
人口17万人程度の町で、店主たちはどのような労働をしてきたのだろうか?


人の体は機械のような一面を持っている。
使いすぎれば故障する。
使い方が悪ければ、修理不能な故障も起こす。
突然死とか、過労死とか。
そういう名前で呼ばれる。


13時間の労働時間はどうなのだろう。
元請は一級建築士事務所の看板を上げている。
近くで以前にやった物件も建っているが、やはり現場稼動は長時間だった。
ローコストが自慢の会社だ。
日数を掛けずに仕上げないと、自分の食い扶持が稼げない典型的なパターンが見えてくる。


企画などを立てていると、次から次へとやらなければならないことが見つかることがある。
当然予定通りなんて仕事が終わらない。
プレゼンに出かける直前まで印刷を出していることばかりだ。
二徹(にてつ~二日連続徹夜)で移動中に居眠り運転しないように祈りながらとか。
そんな経験なら自分もしている。
でもそれはクリエイターとして、時には必要な仕事量だと思っている。
ちょっと格好を付けすぎた。
単なる能力の問題かもしれませんね。
いや、それが大きいでしょう。


現場の仕事が一日13時間と言うのは、明らかにそういう類の問題ではない。
建物の大きさと仕様で、どれだけの時間がかかるかはわかるのだ。
であれば、1日13時間は当初からわかっている問題だと考えるのが自然だ。


そういう労働時間の上に成り立っている原価計算や工期。
施主が望んでいる内容なのかと考えると、多分そうではないだろうと思われる。
病気や事故はもちろん、職人のリスクは高くなる。
長時間の労働をあえて望むとはどうしても思えないのだ。
働く側も、家を買う側も。


みなさんは自分の家を建てる時に、どういう風に職人に働いてもらいたいと思いますか?


健康を壊さないことを祈るだけです。


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