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   <title>マイホームコンサルタント・ブログ</title>
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   <updated>2008-09-08T01:52:19Z</updated>
   <subtitle>読んだ人だけが得する「家作り成功の法則」  :: マイホームコンサルタント・杉岡清俊のブログです。</subtitle>
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   <title>ブログアドレスの変更</title>
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   <published>2008-09-08T01:44:36Z</published>
   <updated>2008-09-08T01:52:19Z</updated>
   
   <summary>長らくご愛読していただきましてありがとうございます。 サーバーの不調により、管理...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[長らくご愛読していただきましてありがとうございます。

サーバーの不調により、管理上問題が多々発生したため引越しすることにしました。

<a href="http://www.homeconsul.com/newblog/">新ブログはこちらです。</a>

と言っても中身は対して変わりませんが・・・

今後も応援お願いいたします。

引越し先：<a href="http://www.homeconsul.com/newblog/">http://www.homeconsul.com/newblog/</a>]]>
      
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   <title>保証がついているからといって・・・</title>
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   <published>2008-08-31T04:05:32Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:17:05Z</updated>
   
   <summary>補償の考え方について今日は演説したいと思います。 保証も保障も同様です。 役に立...</summary>
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         <category term="社会事情" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[補償の考え方について今日は演説したいと思います。

保証も保障も同様です。

役に立つと思いますので最後までお読みください。


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      <![CDATA[建設会社の売り文句のひとつに「第三者保証に加入できます」というのがあります。
何かというと、品質を満たしている工事であるので、瑕疵担保保証について第三者が保証します、というのものだ。
保証がつくことによって、建設会社が倒産しても義務期間の瑕疵発生については責任を持って直します、というのが売りだ。
確かに消費者にとってみれば、会社がなくなっても保証が残るのは安心だろう。


絶対に倒産しない会社はない。
どんな大企業であろうと、経営危機の可能性はある。
これは第三者保証を行っている会社にも同様のことが言える。
社会的な影響が大きいため、倒産させられない会社もある。
相互扶助の制度により、サービスを引き継ぐ制度を作っている業界もある。
しかし、どんな会社であれ、会社である以上倒産の可能性は「０」ではない。
倒産しやすいかしづらいかの差はある。
基本的なことだが、それを忘れてはいけない。


今回の記事の本題はそこではない。
保証を求める国民性が「異常」とも呼べるレベルになっていることなのだ。
スグに「安全」「責任」と言葉を並べ、「我々は被害者だ」と声高に叫ぶ。
自分がどんなに勉強不足であってもそれに触れることはない。
どんなに無関心であったかも語らない。
いかに幼稚で、いかに不勉強な自分が選択した結果だったとしても、それをそのように認めることは少ない。
その部分は一切触れずに、「自分たちは被害者だ」という。


例えば何度かこのブログでも記事にしているが、一部の集成材で使われている接着剤は「水」にとことん弱い。
水気で膨らんだり、剥離（はくり）したりして、構造全体の強度に大きく影響する不良が発生する。
そんな構造材を「出水危険区域」に普通に建てて自社保証とあわせて第三者保証を受けている建物もある。
床上浸水になったりしたら大変だ。
その後地震が来たらどうするのだろう。
こういう問題は、保証しているから大丈夫とかいう問題ではない。
必要知識が充分ではない消費者をだましているのと変わらないように見える。
そして同時に、必要知識が充分でないのに、なぜ簡単に決断して買ってしまうのかについても憂慮してしまう。


大学入試センター試験では、マークシートで回答を選ぶことができる。
とりあえず、ちゃんとした勉強をしていなくても回答できるのだ。
何問かは正解するだろう。
しかし、不正解の方が確率的に多くなる。
良い点数は取れない。
だから、学問の知識が不十分であれば合格点に至ることはまずないと考えて間違いない。


マイホームに置き換えて考えてみよう。
定年まで支払いが必要なのに、ちゃんとした知識を勉強する人が少ない。
銀行がお金を貸してくれるから、その範囲内で購入できるものから選ぶ。
そんな買い方をしている人がなんと多いことか。
勉強していないのにマークシートで選択するのに似ていると思いませんか？
正解もあるだろうが、不正解はそれ以上に多い。
保証が付いているから、という理由で簡単に選びすぎているのではないか・・・
どうしてもそういう印象がぬぐえない。


保証期間はたったの10年。
オプション選択をしても20年。
それも会社が存続していてのお話。
あまり当てにならないことを忘れてはいけない。


保証制度はあった方が良い。
それを批判しているわけではない。
保証に依存して安易に選択するリスクを知るべきだ。
そして、建物に関しても最低限の知識は勉強しよう。
ジャングルに冒険に出かけるためには、知識とそれに基づいた装備が必要だ。


マイホームの森で迷わないようにするための方法は二つ考えられる。
ちゃんとした知識を身につけるか。
ガイドを雇うか。
良いガイドになれるように努力は続けていますので、いつでも声をかけて欲しい。
あなたの目的とするポイントまで、最良のルートを提案しますよ。


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   <title>地盤改良＝産業廃棄物の可能性</title>
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   <published>2008-08-29T14:55:01Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:19:07Z</updated>
   
   <summary>軟弱地盤では家が傾いてしまいますので、調査の結果地盤改良を行います。 通常住宅の...</summary>
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         <category term="社会事情" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[軟弱地盤では家が傾いてしまいますので、調査の結果地盤改良を行います。

通常住宅の場合はコンクリート杭を打つのが一般的ですが、これが将来的に土地の資産価値を下げる要因になっています。

業界の人は必見です。


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      <![CDATA[住宅がその役目を失う将来。
地盤改良に使ったコンクリートの杭が、土地の資産を下げる可能性を知っていますか？
地盤改良杭が産業廃棄物として扱われることになるらしいのです。
というか鉄筋の入っているコンクリートですから、産業廃棄物なんですね。
それが地中に残っている土地の資産価値が、不動産鑑定法においてマイナス評価になるのです。


消費者契約法では、購入者に不利益がある場合は説明しなければならない責任が販売者にあります。
今、ちょうど当社でサポートしているお客様の物件で、説明が必要になることがわかったので、今回の記事を書いた理由になる訳ですが。
実際に業界でどれだけ浸透しているかはわかりません。
消費者保護に徹底して、将来の不利益を説明している営業姿勢を持っているか。
こういうことからも会社の体質というものがわかります。


政府も消費者庁をつくりそうですが、建設業界のこうした問題も含めて、いろんな問題がまだまだ眠っていそうですね。
大事なことは事実を伝えること。
利益になることも、不利益になることも事実を伝えて、購入者に選択してもらうこと。
業者の都合で契約を早くもらうためとか、余計な予算が発生して、計画自体を断念する可能性のある話題をさけるためとか。
そういう業者主体の商談姿勢は相変わらず根強くあります。
もっともっと住む人の幸せ、将来的な資産形成も含めて正確な情報を伝える努力を業界はしなければならないでしょう。


そういう私も消費者契約法を見てから、他の法律と関連付けて考えられるようになったのですからたいしたものではないのですが・・・
わかった時点できちんと方向転換し、必要な責任を果たしたいですね。
地盤の改良でコンクリート杭が必要な時は、将来的に資産評価減額の可能性がある。
しかし、これもその対象とならない工法が開発されています。
完全に天然砕石だけで杭状に地盤改良する工法が開発されています。
HySPEED工法という工法です。
ご関心のある人は<a href="http://www.endou-gumi.co.jp/hyspeed/top.html">こちら</a>をご覧下さい。


法ができれば対応した工法が生まれる。
これは「法則」のようなものですね。


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   <title>新しい仲間の紹介</title>
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   <published>2008-08-28T00:57:49Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:19:59Z</updated>
   
   <summary>マイホームコンサルタントに新しい建設会社が参加してくれることになりました。 ヨシ...</summary>
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         <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[マイホームコンサルタントに新しい建設会社が参加してくれることになりました。

<a href="http://www.daichinoie.co.jp/">ヨシケン一級建築士事務所</a>さんです。


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      <![CDATA[<a href="http://www.daichinoie.co.jp/">ヨシケン一級建築士事務所</a>さんは優れた施工力と設計提案力が持ち味です。
責任者である吉田純治専務は研究熱心。
また、新しい情報でも謙虚に検討する人でもあります。


そんなヨシケンさんが今、札幌市上野幌で新築住宅を建築中です。
二世帯住宅を注文住宅で請け負われました。
現在上棟して間もないところ。
屋根と外壁を張っている途中でしたが、建築現場にお邪魔しました。


<img alt="yoshiken-1.JPG" src="http://www.homeconsul.com/blog/yoshiken-1.JPG" width="218" height="328" />

コチラが施工中の写真。
ツーバイのパネル工法がベースになっていますが、長年の経験で強度と気密性が高まるように工夫されています。
現場を見た感想は「きれい」でした。
ひとつひとつの仕上がりに、大工の配慮が感じられるのです。
構造部分や下地は、仕上がると見えなくなります。
そうした部分の納め方にもかなり神経が通っている印象があります。
これは、マイホームコンサルタントに参加してくれている会社に共通して言えることですが、やはりそういう会社が集まってしまうようです。


<img alt="yoshiken-2.JPG" src="http://www.homeconsul.com/blog/yoshiken-2.JPG" width="218" height="328" />

これは窓周りですが、「まぐさ」と呼ばれる開口部の周りの補強がしっかりされています。
建物は例外なく開口部が弱点になります。
窓は採光するため絶対に必要ですが、壁に開けた開口部の周りは支える柱が窓の幅だけ入れられなくなりますから、強度的に弱くなりやすくなります。
それを補うために、まぐさを組んで垂直加重に備えます。
ローコストの住宅などでは、まぐさと呼べないような組み方をしている家もあります。
ちなみに、この辺の組み方などは建築基準法で仕様が明記されていません。
建設会社の裁量である程度自由に作っていい部分です。
ヨシケンさんはさすが。
長年住むことを考えて、きちんと作っていますね。


<img alt="yoshiken-3.JPG" src="http://www.homeconsul.com/blog/yoshiken-3.JPG" width="328" height="218" />

これは外側から窓を見たところです。
上部にご注目ください。
下地を入れてありますが、ブチルテープという防水テープがしっかりと張られています。
黒い色をしたテープです。
実はこの防水テープも張る順番が大事。
防水はもちろん、気密に関わる重要な部位でもありますから、基本がしっかりできていない会社の施工ではブチルテープそのものが使われていないことさえあります。
これも法的に義務付けられているものではありません。
しかも、張り上げるのに順番があります。
①下部
②横部
③上部
の順番で張るのが大事。
ヨシケンさんはこのあたりの基本もきちんと大事に納めています。


どんな仕事にしても、一番大切なのは基本です。
他の人があまり取り入れていない工法だとか、仕様だとか。
そういう物に傾注するあまり、基本がおろそかになっては本末転倒。
先日閉幕したオリンピックでも出場選手たちは日々の基本をとても大切にしています。
しっかりした基本の上に成り立つ技術。
ヨシケンさんの仕事をそんな風に評価することもできそうです。



昨日見てきた現場は、私が行くからといって特別な配慮をしたわけではありません。
ヨシケンさんのごく普通の現場。
だから、普段から基本を大切にしていることがよくわかりました。
長年専務の下で、じっくりと技術を身につけてきたのでしょう。
とてもよい雰囲気の現場でした。


現場の見学も可能です。
ただし、電話で予約が必要ですので、ご興味のある人はお気軽にお問合せください。
昨今の原油高で灯油離れが進んでいますが、オール電化住宅とも相性の良い工法を採用しています。
また、10年以上前の入居者のお宅でも、タイミングが合えば見学できる住宅もあります。
蓄熱式の床下から暖める暖房も、住み続けている人の「生の声」を聞くことができます。
こういう提案ができるのも、過去の仕事の積み重ねです。
知名度は低いのですが、仕事に対する姿勢はおおいに推薦できる会社です。


吉田専務は「エレキギター」の趣味もあります。
以前には資材置き場の木材を自由に使って、親子の木工教室を開いたこともありました。
遊び心を持っている人で、お客さんの暮らしの事を考えて提案することをとても大切にしています。
当社としても頼もしい仲間の参加を、心から喜んでおります。


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   <title>650回記念</title>
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   <published>2008-08-26T04:52:17Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:21:00Z</updated>
   
   <summary>なんと今回の記事で本ブログは650回を迎えました。 これもひとえに読者の皆様のお...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[なんと今回の記事で本ブログは650回を迎えました。

これもひとえに読者の皆様のお陰です。

本当にありがとうございます。


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      <![CDATA[忙しいのを理由に、7月8月は過去に例のないほど更新が少なくなりました。
書きたいことは一杯あるんですけどね。
時間と他の業務の優先順位を考えたらこうなってしまいました。
力不足と意思の弱さとお笑いください。
それでもコツコツと続けましたら、いつの間にか650回。
何か自分のしてきたことではないような気がします。


何かを続けることで知らぬ間に他の人の追随できない分野の専門家になってしまうことがあります。
本人は「自分にとっての当たり前」にしか過ぎないため、大したことをしている意識がありません。
しかし、人からは「真似できない」「さすが」と誉められたりもするのですが、どうもしっくりこない。
なぜ、そんなに評価されるのかわからないことがあります。
ブログを続けていて、そういう機会が多くなっていることに気付きました。


記事にするキーワードがありましたら、多少調べてから記事にします。
知っていることがあれば、それと関連して再調査も行い、記事の精度を上げるチェックもします。
毎日少しずつやってきたことですが、繰り返し積み重ねてきた結果、随分たくさんの記事を書いてきました。


しかし、何でも知っているかというとそうではありません。
やはり得意分野と不得意分野があります。
また、自分の家について真剣に取り組んでいるお客様よりも情報にうとい部分もあります。
1日でできる仕事量は限られていて、あるお客様だけに集中することにも限界があるからです。
さらに建設業界の工法や建材の新情報は毎日更新されており、とても全てを把握などできないのです。


そうした中でも「なんでも知っているので頼りになる」と信頼されますと、「知らないことがいっぱいある」ことを知っている自分としてはものすごいプレッシャーを感じます。
「そんなこと言わないで下さい。本当は大した知らないんですから」なんて間違っても言えませんし・・・


知識が多ければ役に立つというわけではありません。
お客様の幸せにつながる選択肢をどれだけ提案できるか。
リスクを減らして、いかに計画の完成度を高めるか。
当社の仕事はそれにつきます。


そうした仕事のクオリティを今後もどんどん高めていきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。


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   <title>※最重要※建設業界の体質</title>
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   <published>2008-08-23T02:29:02Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:21:46Z</updated>
   
   <summary>「建設業界は消費者本位ではない」という点について、たびたび論議になるが、答えは出...</summary>
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   </author>
         <category term="社会事情" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[「建設業界は消費者本位ではない」という点について、たびたび論議になるが、答えは出ている。

そういう会社もあるが、そうでない会社もある。

問題は、そういう会社なのか、そうでないのかを消費者が見極めることが難しいという点だ。


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      <![CDATA[大きな会社になるほど、担当者の当りはずれが出てくる。
大人数になればなるほど、足並みはそろわなくなる。
人によってできる仕事、できない仕事を作らない様に、システム化、標準化が進められる。
よって、大量販売しているハウスメーカーは、高度なコンサルティングセールスや、特殊な設計に時間をかけて対応するというのは苦手になる。
できる人間の比率が少ないからだ。


小さな会社で少数精鋭でがんばっている優良な建設会社もある。
顧客本位の考え方と、とことん満足してもらいたいという理念を持って、家族同様の思い入れで家作りに望む会社も少数ながらある。
残念なのは、小さな会社が全てそういう会社ではないということだ。
だから、消費者からは見極めが難しくなる。


大きな会社は販売量を確保しなければならないため、ファーストフード的な販売方法という性格を伴う。
そのために万人受けする標準化した商品を開発し、あまり消費者が考えなくても、住宅ローンの決断さえしてくれれば、間取りや仕様を注文して家を持つことができるシステムを作ってしまった。
これは世界で唯一日本にだけ存在する業態だ。


一般の人は、自分の家といえども、自分が申請して勝手に建てることができない。
小規模の木造住宅なら以前は建てられたが、瑕疵担保補償の義務化によって今後はまったくできなくなる。
自分の家を自分で建てることができない国。
そういう国になりそうだ。
用途地域など特殊な条件が重なれば自分の好きなように建てる事もできるが、そうでない地域が多くなる。
そういう社会背景の中で、住宅を建てる時には必ず建設会社、ハウスメーカーに相談する、という土壌がさらに強まることになっている。


建設会社の決算内容を見ると一目瞭然だが、大会社になればなるほど固定費が増す。
当然、1棟あたりの利益もきちんと取らないとやっていけない。
売れなくなれば、即座に経営が苦しくなる。
契約をとっても、実際にお金が入るのは半年から9ヶ月先。
建設会社は半年から1年先の売上が、会社を維持するために求められる。


小さな会社は地元のリフォーム工事などをやって、会社を維持するための経費を捻出しやすい。
仕事の幅が広いから「うちはこれしかやりません」という頑固者でなければ、そんなに維持するのは難しくない。
手すり一本の取付でも喜んで対応する会社であればなおさらだ。
ご近所を回っただけでも、結構仕事を拾えるのだ。


だから、倒産しづらい会社の見極めは、地元で小さな仕事もきちんとしているかどうかが、ひとつの目印になると考えても良い。
大きな仕事ばかりを狙って獲っている会社は、どうしても不況の波に弱い。


今後ハウスメーカーは方向の転換を迫られると思われる。
今までは人口が増えてきたから、分譲地を開発すればある程度家は売れた。
しかし、人口縮小になっていく今後、大きな仕事ばかりではなく、小さな仕事もワンストップで対応してくれる地元の小さな工務店の長所が見直される時代になると思う。


ただし、小さな工務店には問題がある。
消費者から知ってもらえない問題だ。
広告費をかけて知名度を上げれば、価格がどうしても上がってしまう。
価格を上げずに、地元で周知してもらうシステムの開発が望まれる。
そうすることによって、消費者本位の対応を適価で対応してくれる会社がどこにあるのかを、消費者が簡単にすることができるようになるからだ。


大手の販売方法、営業方法を見ていると、どうしても消費者本位、消費者保護とは言えない行為が目立つ。
関心のある人は消費者契約法について調べてみるといい。
明らかに問題のある営業手法を慣習としている営業マンもいる。
コンサルの業務を通して、それは全国的な問題であると認識している。


今後、業界が消費者から信用されるためには、消費者本位の姿勢に立った協力者として関わることが求められると思う。
大所帯になればなる保護、周知徹底させるのは難しい。
小さな会社には、旧来の販売方法が通じなくなってきている今が、体質改善と顧客獲得のチャンスだと思われる。


これから家を建てる人は充分にこのことを考えてみていただきたい。
そして、自分の仕事が関わっている業界において考えてみていただきたい。
いろんな発見があると思う。


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   <title>みんなで見ましょう</title>
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   <published>2008-08-22T01:27:54Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:22:28Z</updated>
   
   <summary> 環境問題が連日新聞にのらない日はありません。 そんな現代、1人1人の社会意識が...</summary>
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         <category term="私たちの目的" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<img alt="51iO8I2fTJL.JPG" src="http://www.homeconsul.com/blog/51iO8I2fTJL.JPG" width="350" height="350" />


環境問題が連日新聞にのらない日はありません。

そんな現代、1人1人の社会意識が高まることが大切です。

そのためには社会の事実を認識すること。

「誰が電気自動車を殺したか？」という一本のドキュメンタリー映画。

オススメです。


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      <![CDATA[不都合な真実。
ダーウィンの悪夢。
いのちの食べ方など。
最近のドキュメンタリー映画から伝わってくるリアリティは、いかに報道や広告と真実が一致していないかを感じることができます。
今回の映画も秀作です。


10年以上前に航続距離200㎞。
家庭用電源で充電してガソリン代程度の維持費で使える電気自動車が実用化されていました。
場所はアメリカ。
会社はGM。
1800CCクラスのスポーツカーよりも加速は良い位です。


恥ずかしながらそんな車が存在していたなんて全然知りませんでした。
現在は全ての車が回収されて、博物館でしか見ることができません。
その博物館の展示も、アメリカでの上映予定が決まった時点でどこかに隠してしまったようです。
全ての車がリース契約だったため、契約解消により回収してしまったのです。
結果、現在個人所有の電気自動車はありません。
全て回収されてしまいました。


性能的な問題は映画を見る限りありませんでした。
どんな車も目的と用途に応じて性能に限界はあります。
映画を見た限り、一日200㎞程度の使用という個性も、用途に問題がなければ充分に足りる数値。
二人乗りという点も、そういう用途が多ければまったく問題ありません。


映画では原因を追究し、無知、無関心な消費者に対しても、「もっと事実を知って、子供たちに良い環境を残してあげようよ」と主張しています。
企業や行政だけではなく、無関心な消費者にも電気自動車の実用を妨げた責任がある、と言及しています。


まぁ、実際にレンタルコーナーで借りてきて見てくださいな。
燃料電池の自動車が、いかに現実離れしており、実用化が困難なのに、そちらの方向から離れようとしない不思議さも、ぜひ映画からインスパイアされてみてください。


とにかく、オススメです。


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   <title>心と体の健康</title>
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   <published>2008-08-17T03:21:27Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:23:17Z</updated>
   
   <summary>誰もが欲しいもの。 心と体の健康。 「そんなものいらん！」なんて人はいませんよね...</summary>
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         <category term="考えをまとめるコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[誰もが欲しいもの。

心と体の健康。

「そんなものいらん！」なんて人はいませんよね。

基本的なことですが、改めて考えてみたいと思います。


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      <![CDATA[体の健康を維持するために、いろんな栄養素が必要だといわれています。
ビタミンやらミネラルやら、バランスよく摂取することが基本だと思われています。
栄養の摂取と同時に重要なことがあります。
排泄と消費。
このバランスが取れていないと、健康のバランスが乱れると考えて間違いないでしょう。


エネルギーを使う以上に食べたり飲んだりしていると、どうしても体重が増えてしまいます。
それが、さらに複合的な原因となって病気につながっていきます。
痩せている、太っているは即病気の原因とはなりません。
見た目ではなく、内容的にバランスが取れているかどうかが問題になります。


体と心は表裏一体。
同様に心も同じようなバランスが存在します。
誉められたり、認められたりすると元気になります。
ストレスになるようなことを溜め込んだままにしておくことも心の健康には良くありません。
許したり、吐き出したりして、なんとか消化しないと心の健康を損ねる原因となります。


栄養と消費と排泄。
これらのバランスが乱れると、健康の調和が壊れる。
そう考えても良さそうです。


家族の中で健康的に生活するためには、心の健康を維持するために、「誉め合い、認め合い、感謝しあう」ことがとても大切になります。
それ無しに幸せな生活を過ごせると思っている人もいるかもしれませんが、それは一時のものと言ってもよいでしょう。
それらのない生活はやがて、心がすさみ、癒されない空間に暮らすことに楽しみを見出せないために、家族から心が離れていきます。


家を新築することは、とても有意義なことなのですが、人間として基本的なコミュニケーションをさらに意識して生活することを夫婦は意識しても良いと思います。
自分の心を満たされることばかり望んでいると、家族の心がひとつになることはありません。


体の健康ばかり気にしている人がいますが、心の健康無しに日々の幸せはありえません。
栄養とエネルギーをねだるばかりではなく、周りにも与えることで、与え合う生活、満たしあう生活を得られるでしょう。


もしも、これから家を建てようとしているのに、家族の良いところを見つける努力をせずに、欠点ばかりを指摘して、改善ばかりを求め合う関係の夫婦であれば、家を建てることによってさらに関係が悪くなる可能性があります。
なぜなら、求める間取りが自己中心的になりますから。
思いやりを持ち合って、協力し合える生活をするための家作り。
心の健康と体の健康は、一緒に暮らす家族の協力が不可欠です。
家作りの前に、自分たちはどうだろうか、と分析してみてください。
きっと、一つや二つは自分の悪いところを見つけることができるのではないでしょうか？


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   <title>読んでいます。バウビオロギー。</title>
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   <published>2008-08-15T13:40:11Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:24:52Z</updated>
   
   <summary>先日注文したとブログで紹介したバウビオロギーが手元に来ました。 読んでいるのです...</summary>
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         <category term="健康住宅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[先日注文したとブログで紹介したバウビオロギーが手元に来ました。
読んでいるのですが、一般受けしない本ですね。

文体が難しい。
本質を追求する哲学的分析法を経験していないと理解しづらい。
住宅が健康に与える影響を自然学的に検証したことがないと書いてある意味を読み取れない。

そんな強敵でした。



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      <![CDATA[「そんなの当たり前じゃん」
そう思いながら読んでいる私も相当な変わり者なのかしら。
内容的には本質的なことばかり書かれています。
専門家が蓋をしておきたい話題についても、遠慮無しにズバズバと。
住む人のことを考えている証拠。
真実を語る本はこうでなければいけません。


数値的な証明がないこと。
例えばガンが増えたり、経済格差が生まれていることについても、住宅のあり方、買い方が影響していると宣言しています。
統計的な数値がなくても、複合原因のひとつとして、社会的な問題、個人的な問題両方に照らし合わせて推論を展開しています。
それがひとつひとつ説得力を持っています。


私自身、呼吸大学という組織の会員になっており、創設者の宮本学長と直接何度かお話をさせていただきました。
驚くべきことに、著者であるアントン･シュナイダー氏と宮本学長の主張する現代家屋の問題点について共通点だらけなのです。
入り口は違っても、至る所は同じ。
そんな印象を受けました。


住居がまともじゃないから、考え方や感じ方もまともじゃなくなるは宮本学長の弁。
シュナさんも同じ意見です。
二人をあわせ見たら面白いかもしれません。


自然と隔たりを強くする分、病気が増える、というのが当社の考え方。
バウビオロジーの考え方も基本的には同じ。
とても心強く思いました。


まだ、完読していませんが、興味深く熟読しながら読みふけっています。
読後のご報告を楽しみにお待ちください。



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   <title>どちらが先か？</title>
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   <published>2008-08-14T09:19:45Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:25:36Z</updated>
   
   <summary>モデルハウスの見学、住宅情報誌から情報収集、インターネットを利用しての情報収集。...</summary>
   <author>
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         <category term="考えをまとめるコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[モデルハウスの見学、住宅情報誌から情報収集、インターネットを利用しての情報収集。
そして、資金計画。
これら四つの要素。
注文住宅を欲しがっている人が最初にしなければいけないことは何かわかりますか？


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      <![CDATA[客観的に考えるとわかるのですが、実は資金計画です。
そこから導いた予算に合わせて、自分たちの購入可能な物件を狙って情報を収集したり、見学に行くと効率よく考え方がまとまります。


でも現実はちょっと違います。


「まず見に行ってみようか」とモデルハウスに出かける人が相変わらず多数いること。
資金計画の相談を建築業者にしてしまうこと。
ちょっと考えるとわかると思うのですが、良い結果につながらない行動をとってしまう人は相変わらず多いと思います。


予算の限度額を知らずに見学に行ってしまうと、「あれもできない、これもできない」とマイホームづくりが楽しくなくなってしまうこともあります。
また、表面仕様の良し悪しだけで業者選定しかねないことから、本来自分たちに必要だった性能的な要件を軽視して業者選びをしてしまう可能性もあります。


資金計画が後になり、建築業者に相談することは致命的なミスになりかねません。
生涯を安心して暮らすための資金計画をつくることを建築会社は本業としていません。
その会社で住宅を建てるための資金計画を作ることにかけては、研修まで行って勉強してることもあります。
そういう会社の製作した資金計画を過去に見てきていますが、オーバーローンでなかったことが一度もない、というのは私の経験が偏っているからとはどうしても思えないのです。
どういうことかというと、作為的に成立するように数字を整えている。
そう結論せざるを得ない資金計画ばかりお客様から見せられてきました。


利用者保護の考え方が遅れていると評価されるのは仕方がないとしても、第三者のチェックがいつされるかもわからない訳です。
誤差範囲は仕方がないとしても、安心できる資金計画の基準がない現在の業界においては、利用者自身が自己防衛のための知識武装は求められる要素のひとつです。


自分の考え方が当たり前だと思うのが、人の習性です。
どうしても自分が正しいと思い込んでしまいやすい。
自分は間違っているかもしれないと考えるのではなく。
正しいことを確認するために、事実確認を怠らないという姿勢を基本にすることでリスクを減らせます。


これから注文住宅を建てるあなた。
まずは優先順位が正しいかの確認をしてみては？
無料相談で確認できますので、お気軽にお申し込みくださいね。


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   <title>すごい家ばかりだ！</title>
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   <published>2008-08-09T15:13:04Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:26:17Z</updated>
   
   <summary>「可笑しな家」という本を見つけた。 パラパラとめくってすぐに買ってしまった。 家...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.homeconsul.com</uri>
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[「可笑しな家」という本を見つけた。

<img alt="okashina-ie.jpg" src="http://www.homeconsul.com/blog/okashina-ie.jpg" width="180" height="250" />


パラパラとめくってすぐに買ってしまった。

家だけを見ても世界は広いな、と改めて感じ入りました。



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      <![CDATA[写真はポルトガルにある建築家の設計による名（迷？）作です。
好き嫌いはあるでしょうが、これほどの存在感を訴える建物は早々ありませんよね。
こんな調子で、名作奇作がずらり６０軒。
肩に力をいれずに楽しむことのできる本です。


孤島にポツンと建っている家もあれば、孤島どころか海に浮かんでいる家まで紹介されています。
すごいバイタリティだな、と思います。
夢占いで、家や車は自分の姿の投影と読み取るのが一般的です。
そう考えると、この本に取り上げられている住宅のオーナーは、一体どんな個性を持っているんでしょう。
「私は世界でただ一人のかけがえのない存在」
そんな自己主張まで感じてしまうほどの個性。
思わず「どんな服を着て、どんな物を食べているんだろう」とつぶやいてしまいました。


個性的な住宅を欲しがっている人は一度見てみると良いですよ。
自分の求めている個性がどの程度か、確かめることもできます。
オススメの一冊です。
帰郷のお供にどうぞ。



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   <title>お金を出す価値ありますか？</title>
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   <published>2008-08-09T14:38:19Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:27:01Z</updated>
   
   <summary>お金を出すには、代価にふさわしい価値が手に入るかどうかを考えますよね。 代価によ...</summary>
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         <category term="これを知らずに建てますか？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[お金を出すには、代価にふさわしい価値が手に入るかどうかを考えますよね。

代価によって得たいものが明確であればあるほど、建築の計画は進めやすくなります。


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      <![CDATA[代価によって手に入れたいものは何ですか？

問題を解決したいのか？

欲求を満たしたいのか？

それとも別の感情を満たしたいのか？

それらを明確に意識して、優先順位を決めることができれば計画は半分完成です。

後は業者を見つけるだけ。

言うのは簡単。

行いは難し。

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お試しください。


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   <title>健康住宅に暮らす前に。</title>
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   <published>2008-08-07T01:19:20Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:27:46Z</updated>
   
   <summary>気になって仕方がない・・・ 最近、玄米･大豆・ごまについてなぜか情報を集めていた...</summary>
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      <uri>http://www.homeconsul.com</uri>
   </author>
         <category term="健康住宅" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[気になって仕方がない・・・
最近、玄米･大豆・ごまについてなぜか情報を集めていた。
たびたび過去にも気になって仕方がないキーワードがある時には何かの転機になっている。
今回もそんな時なのかもしれない。

健康住宅をいくら設計しても、健康的な習慣が伴わなければ効果が上がらない。
そんなことからどうしても食と水の勉強も必要になると考えています。


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      <![CDATA[西式甲田健康法というメソッドがある。
小食、断食によって腸内をキレイにし、体の毒素を出すのだという。
さらに、温冷法やいくつかの体操を組み合わせて体のバランスを整える。
要するに酸性とアルカリ性の調和、食事と排泄の調和、心身の調和をはかるらしい。
いろいろ調べてみたが、難治性の病気で医者からもサジを投げられた人が改善している例が多々あるのは事実みたいだ。
すごいですね。


以前紹介しました千島学説を覚えている人もいるでしょう。
腸内造血説を唱えた医学博士です。
血は骨で作られると教えられていますよね。
この博士は腸で作られている、と学会で発表しましたが黙殺されたらしいです。
他にも細胞は赤血球が変化して作られることも論文にしましたが、9年間の書類保管の末に審議にかけられず本人に返還されるというありえない扱いも経験されています。


千島学説に基づいてガンの治療を行っている研究家が多数います。
博士は赤血球が変化してガン化することも発表しておりますが、それも医学界からは黙殺。
それはさておき、腸内をキレイにすることで血液がきれいになり、ガンを消滅させることに成功している治験例も多数存在しています。


今回出会った西式甲田健康法も、千島学説も「血をキレイにするには腸をキレイにする」ことが基本。
腸をきれいにすることが一番の健康の基本だといえそうです。


健康住宅で暮らしていても、好きな物ばかり食べて、好きなことばかりしていたら、不健康になってしまうこともあるかもしれません。
空気と水と食。
これらのバランスが取れて健康は維持されると思います。


空気は住環境によって左右されます。
水と食事は住む人が考えて選ぶ必要があります。
それらのバランスを考えることが健康の基本だと思います。


家を建てるのを考えている時期に。
健康の維持を考えてみるのも良いかもしれませんね。
健康に不安を感じるようになってから考え出す人の方が多いですから。
転ばぬ先の杖。
食と水も考えて、良い環境に暮らす。
ぜひ、考えてみてください。


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   <title>共感するなぁ。</title>
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   <published>2008-08-06T01:46:42Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:28:32Z</updated>
   
   <summary>バウビオロギーという思想があるらしい。 「住まいが人間に、その肉体と魂と精神に奉...</summary>
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         <category term="私事通信" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[バウビオロギーという思想があるらしい。
「住まいが人間に、その肉体と魂と精神に奉仕しないとすれば、一体何のために建てるか」
という発想で、ドイツに端を発する。
この一文だけでも建築業界全体の理念にしても良さそうなエネルギーを持っていると思いませんか？


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      <![CDATA[アマゾンでも販売していましたので本日注文します。
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4874608078/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&seller=">アントン・シュナイダー著「バウビオロギーという思想」</a>
知っている建築家がブログで紹介していた本です。
帯のコピーだけでガツンときました。
正に同感。
家を何のために建てるのか、人類共通の目的がわかります。


古くは雨風をしのぐため。
外敵から守るため。
疲れを癒すため。
暮らしを支える基本的な要素として、住宅は住む人の目的を提供することで奉仕してきたといえます。


そういう視点で考えた場合、現代日本の住宅文化というものがその性格を持っているように見えない物件もあるように思えます。
さらに、「奉仕」という言葉が現すところの品質を考えると、とても深い。
性能とか仕様ではなく、「奉仕」という言葉を使っているところがシュナイダー氏の非凡な発想です。
この言葉を選ばれてしまうと、こちらで勝手に「こうなんでしょ、わかっていますよ」と言えないエネルギーを感じます。


住人に奉仕する家。


このことを考えただけでも、家作りの計画に影響を与えそうですね。


その家があなたに何をしてくれるのか。
その家はあなたの何を満足させてくれるのか。
その家を建てることによって、どれほど生活が豊かになるのか。


そんなことが次から次へと連想できます。
読んでからまた発表したいと思います。
住む人に奉仕する家。
いいキーワードですね。
さっそくサービスの考え方として取り入れたいと思います。


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   <title>ブログをさぼっている？</title>
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   <id>tag:www.homeconsul.com,2008:/blog//3.713</id>
   
   <published>2008-08-05T09:15:48Z</published>
   <updated>2008-10-13T03:29:27Z</updated>
   
   <summary>ブログの更新が滞りがちになっている。 だって忙しいんだもんなんていい訳にしかなら...</summary>
   <author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.homeconsul.com/blog/">
      <![CDATA[ブログの更新が滞りがちになっている。

だって忙しいんだもんなんていい訳にしかならないのだけれど・・・

さぼっていると言われればそう言えないこともないし・・・

今日はそんなことを考えてみたい。


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      <![CDATA[仕事仲間がある時こぼしていた。
ブログを書いていたらしいのだが、忙しいときにも記事の更新を続けていた。
その結果、自分の依頼を待たされていたクライアントから相当厳しい評価をされたらしい。
「人を待たせておいて、のんきな記事を書いている場合じゃないだろう」
そんな言葉を直接聞かされたという。


楽しみにしてくれている人から励ましのメールなんかもいただく。
ありがたいなぁ、と正直に感じます。
そういう人の期待に応える気持ちが継続する意識につながるから。
一人では続けられないことも、人がいることで続けられるようになる。
そんな経験を今年は特に何度も体験している。


記事を更新していないと、業務に関係している人は「忙しいからね。しょうがないんじゃない」といってくれる人が多い。
でもそこまでの距離にいない人からはやはりさぼっているようにしか見えないんでしょうね。
というか、なぜ更新していないのかわからない。
先入観と推測で「多分そんなところだろう」と評価されているんでしょうね。
それもやむを得ない。
推測があってようが間違っていようが、人は手に入る情報から想像を掻き立てる動物なのだ。


「サボる」の語源はサボタージュだという。
フランス語の語源では、怠慢とか怠けるとかが主の意味で、労働者が経営者と交渉をする上で、わざと作業効率を落として交渉の手段とすることも意味するらしい。
自分は経営者だから、後者の意味でのサボタージュは意味がありませんね。


怠けているのかなぁ。
業務の優先順位を配慮して後回しにしているのかなぁ。
と考えると、完全に怠けていません、とは言えない。


精進します。


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