2006年09月21日
住宅ローンのお話
住宅市場では様々な住宅ローンが供給されており、住宅購入を考えている方にとっては悩みの一つになっているのではないでしょうか?
どこの銀行がいいかな、とか、金利が安いのはどこかな、とか迷っているかもしれませんが、住宅ローンを借りる上で一番ご注意いただきたい点があります。
それは「借りられる金額」と「払える金額」の違いです。
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「借りられる金額」というのはローンごとに借入れできる条件が違い、収入や勤続年数、自己資金の割合などによっていくら融資してもらえるかが決まります。
ローンの中には毎年の返済額が年収の40%までOKという基準を設けているものもあります。
一方「払える金額」というのは自分たちの希望するライフスタイルを守りながら払える金額です。
住宅購入後はローンの支払いだけしかないならいいですが、そんなわけにはいかないですよね。
日々の生活費や子供の教育費、車の買い替え、たまには旅行に行ったりといろんなことにお金がかかりますよね。もっと言うと固定資産税、リフォーム、光熱費がアップする場合もあります。
一般的には30年とか35年の長期ローンを払っている期間にかかるお金は、ローン以外にかかるお金のほうが当然多いわけです。
金融機関の窓口では「ライフプランにあった返済を」「収支バランスを考えて」と言うアドバイスをくれることもありますが、基本的にはそれを考えるのは自分です。自己責任ということです。
それでは自分で考えられる人はどのくらいいるのでしょうか?それも一生の人生計画。
将来の希望や夢などはもしかすると簡単にスケジュール化できる人はいるでしょうが、それに対する問題点を見つけ、改善対策を取り入れて実行するのは大変なことだと思います。
さらに自分たちでは気づかないリスクが潜んでいることもあります。
前回のブログの続きみたいになりましたが、どんなローンの組み方が良いかはライフプランを作るとその答えも見つかるかもしれません。
金利が安い高いとか、固定だからとかということだけでローンを選ばないでください。皆さんのライフスタイルに合ったローンを選んでください。
悪いローンは存在しません。もしあるとすれば、自分に合ってないローンでしょうか?
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