カーテンはどこで買う?

 カーテンを建築請負分に入れてくれている会社もありますが、ほとんどの場合、追加工事の扱いになっているのではないでしょうか?
予算の計算をする時に、検討している会社には必ず確認しましょう。
中には坪単価の中に入っている建設会社もありますので、総体予算の中で必要かどうかのチェックは必ずしておきましょう。

建設会社でもちろん扱っていますが、その他の購入先としては、建設会社の指定するインテリア販売店や、建設会社提携のインテリアコーディネイターに発注したりします。
建築確認申請を提出するとその情報を元に、ダイレクトメールで「国産カーテン50%オフ」というチラシが届けられたりします。
これは個人情報漏洩などではなく、申請事項の公示による情報収集で送られてくるものでして違法性はありません。
より安く買えそうな所を選んでもかまいません。

 カーテンもインテリアショップで直接買うのと、メーカー品をオーダーで作るのではぜんぜん予算が違ってきます。
「何が違うんだろう?」と思われるかもしれません。
中身は対して変わらないのに、金額だけは倍近くも違うなんてこともあります。
インテリアショップの規格品がなんと言っても一番安いです。(二○リとか・・・)
単位が10センチか20センチ単位になりますが、ご自宅の窓のサイズに合うのであれば、間違いなく割安です。

 オーダー製品はどんな窓にもジャストフィットします。現場で採寸されますので、カーテンも含めてインテリアをばっちりキメたい、という人にはこちらがお勧め。
この場合採寸は仕上がり寸法ですが、ドレープなどの寸法も見極めて作りますので、製作する生地のサイズは窓のサイズよりも大きくなります。
「このカーテン窓よりも大きいわよ」と納品書を見て業者に言ってみても、仕上がりはピッタリです。
納期は2週間程度は見ておいたほうが良いでしょう。
あまりのんびり構えていると、引越しのときに「カーテンのない窓がある」なんてことも。
余裕を持って発注しましょうね。

 外国のお話を少々。
ヨーロッパではカーテンを季節によって付け替えることも多いようです。
夏には夏向きの色で、冬には暖かい色で。
体感温度による省エネにも効果があるようで、予算に余裕がありましたらこのような楽しみを取り入れるのもいいですね。