朝・昼・晩
売り土地を検討するときには、必ず朝昼晩の3回は見に行きましょう。
できれば雨の日も見に行くと良いです。
土地は時間により顔を変えます。
交通量や近隣のようすなども、住んでしまえば毎日の話ですので、大変重要です。
対策が必要な場合は、プラン上対策を盛り込む必要もあります。
雨の日はその土地の地質を含む、水はけの良し悪しがわかります。
雨のたびに隣地から水が流れてくるような土地だということが、建築後にわかっても対応が効きません。
事前にそのような高低差のチェックもしておきましょう。
特に女の子が家族にいる場合は、街灯の位置もチェックポイントです。
暗い夜道を帰ってくるのに、街灯が余りに少ないようであれば、町内会に申請してつけてもらうことも予定しなければなりません。
自治体ごとに街灯のルールが違いますので、土地を紹介してもらう業者を通して、確認しておきましょう。
朝日の入り方も起床時刻に行かなければわかりません。
プランの立て方によっては、省エネにも役立ちますので、早起きして見に行きましょう。
暮らし始めてからわかることもありますが、できるだけ事前のリサーチを十分にしておいて、「こんなはずじゃなかった」を少なくする努力をしましょう。
天気の良い昼間に土地を見に行って決めてしまうのは、いかがなものでしょう?
南の角地で、誰が見ても一等地。
値段も適価。
そんな場合は良いでしょうが、急いてはことを仕損じる、ともいいます。
決めるは一瞬、住むは一生です。
結婚相手を選ぶのと似ているとも言えます。
おめかししてデートで合うだけでは、相手の価値観がわかりません。
きちんと部屋は片付けるのか?
夜は何時に寝て、朝は何時に起きるのか?
いろんな面を確認して、結婚相手として選びませんか?
土地も一生のお付き合いです。
【ポイント】
決めるは一瞬、住むは一生。決める前の確認を大事にしましょう。