体質と習慣と快適の関係

 起きる時間と寝る時間。
そして、寝る前にどのくらい寝室を使うかを、改めて分析してみてください。
体質的に、暑がりの人、寒がりの人もいます。
24時間の交代勤務で寝る時間が不規則な人も、設計段階で上手にプランニングすることで、より快適に過ごすことができます。

 例えば寝室は照明を上手にコーディネイトしないと快適にはなりません。
過去いろんな寝室を見てきて感じたことは、不必要に明るくしてみたり、早起きな夫婦なのに朝日が入らないプランを作っていたり。
そんなライフスタイルに合わないプランを見たこともあります。

「寝る時だけ寝室にいるので、すぐに電気も消してしまう」

 こんな人は照明は白熱灯があれば十分です。
蛍光灯を使って不必要に明るくすることも必要ありませんし、電気代も節約できます。


「ダラダラとテレビを見ながら寝るのが好きなんだよね」

 こんな人は目に負担をかけないように、30ワットくらいの蛍光灯を、枕とテレビの直線状に配置してあげると快適になります。


「仕事の関係上早起きなんだよな」

 こんな人は朝日が入る位置に寝室を配置すると電気代も節約できますし、快適な起床が期待できる寝室プランになります。


 快適な寝室をリクエストする前に、自分を分析しましょう。
どのような生活習慣なのか?
そのような体質なのか?
それを理解してくれる業者と家作りを進めると良いでしょう。