泥棒の狙い目は一緒なのです!
盗難の被害に一番合いやすいのは「角地で塀のある家」です。
前面の通行量が多いと、さらに確率が高くなります。
それはなぜなのか?
ポイントだけをお知らせしましょう。
まず、通行量が多い道路は騒音も多く、物音に気付かれづらいという点があります。
角地は2面が道路と接していますので、交通量が多いと、騒音が絶えることがありません。
音がうるさい分、入居者は音に対して鈍感になります。
以前テレビで紹介されていました盗難被害の番組で取り上げられた家族は・・・
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、同じ家で3度も盗難被害にあっているのです。
狙いやすい家は、泥棒にとって共通のようです。
紹介されたその家も角地で塀のある家でした。
「塀」は侵入する時の目隠しの役割を果たします。
上記の家では留守を狙われただけではなく、日中、家に人がいるにもかかわらず被害に合っているのです。
自分が知らない内に、泥棒が家の中でひと働きしているなんてゾッとしますね。
反面、人があまり通らないような住宅地の角地も被害が多いのです。
なぜか?
住宅地における角地は南側の角地に被害が多いのが特徴です。
リビングは南側に作るため、北側の隣地からは南側の住宅の玄関に人がいても見えません。
そして、道路を挟んで反対側の北側の住宅は、リビングが道路の反対側の南を向いていて、こちらのほうからも玄関が見えづらいのです。
住宅地に建築する場合、北側の土地も防犯上ではメリットがありそうです。
プライバシーを重視しての隣地から離れた家や、景観を重視して公園や丘陵の上にある土地も、防犯性においては疑問符が付きます。
「家にお金をかけすぎたので、うちは被害にも合わないよ」
そんな意見もさびしいですね。
マイホームコンサルタントのサービスを利用していただきます五、事前のリスクマネージメントで無理のない計画をお手伝いさせていただきますから、そんな風に言われないとは思いますが・・・
最後になりますが、絶対的な防犯策はありません。
お金をかけた分だけ、確率は低くなるとだけは言っておきます。