コンクリートが人体に与える影響は?
ある大学で生物に対しての影響を知るべく、ラット試験を行いました。
3種類の巣箱を作り、ねずみの生存率で素材の生体への影響を調査しました。
木の巣箱、鉄の巣箱、コンクリートの巣箱の3種類です。
子ねずみの生存率が顕著に数字として現れました。
木の巣箱では2週間後の生存率は88%。
鉄の巣箱では43%。
コンクリートの巣箱では8%の生存率になりました。
他のサイトでもこの数字はたくさん引用されています。
「だから木は体に優しいのだ」と言わんばかりに紹介しておいて、その理由を説明するくだりでは「木は暖かく、断熱性に優れている。比べてコンクリートは熱を奪う素材であり、体温が奪われたことによりねずみも多く死んでしまった」と締めくくります。
本当にそうだったのでしょうか?
インターネットに書いてあると、なんとなく「そうなんだ」と鵜呑みにしてしまいそうですね。
実験の実態を知っている人から直接話を聞いたことがあります。
X氏「杉岡さん、ほとんどの場合発表には死亡率ばかりが引用されていますよね」
杉岡「はい」
X氏「死因についてご存知ですか?」
杉岡「いいえ知りませんでした。何か特別な傾向があったのですか?」
X氏「親ねずみがですね。子ねずみを噛み殺すんですよ」
杉岡「えっ!?本当ですか?」
X氏「そうなんです。野生の動物は子供を殺す親などいないのですが、この実験を行うとねずみがわが子を噛み殺してしまうのです」
杉岡「なにか、ねずみの感覚を狂わせる原因があるんでしょうか?」
X氏「科学で解明されていませんが、そのように考えるほうが自然でしょうね」
杉岡「う~ん、一体なんでしょう?」
X氏「木の巣箱の子ねずみは自然的な死だったのに対し、コンクリートの巣箱は親ねずみにより噛み殺された個体がほとんどだったのです。理由はわからずともそのような住宅に住むことをわざわざ選ぶことはないでしょう」
杉岡「そうですよね。本当にそのとおりです」
X氏は自然思想家であり、実践家でもある人です。
やはり戸建で建築する場合、木造住宅のほうが体に優しそうですよね。
というわけで基礎高3階建てを除いて、当サイトでは基本的に木造を推薦しています。