部屋の色の決め方
体質によって「暑がり」や「寒がり」の人がいます。
欧米では工場などの冷暖房の費用を節約するために、季節ごとに壁を塗り替える工場があると聞いたことがあります。
夏にはブルーを基調にした冷色系の壁に。
冬にはオレンジを基調にした暖色系の壁に。
塗装の費用をかけた方が、光熱費を節約になるということです。
「本当かな?」
と思ったことがありましたが、体感気温で1.5度の効果が得られるそうです。
講演会で聞いた話なので本当かどうかの責任はもてませんが、そんなことがあっても不思議じゃないなと思える話題です。
寝室は寝るための部屋ですから、そんなにこだわらなくても良いでしょう。
しかし、リビングや、ダイニングは色も気にしたいところです。
特にダイニングは食欲にも関係してきます。
ブルーなどの冷色系は食欲を抑える効果がありますし、オレンジなどの暖色系は食欲を推進します。
ファミリーレストランを思い出してください。
少しでもオーダーをもらえるようにするためか、オレンジ色のコーディネイトが多いのです。
室温と体感温度の関係。
上手に選んですごしやすい部屋の演出をするのです。