窓選びのポイント

ペアガラスの樹脂サッシが新築では一番選ばれているのではないでしょうか?

他にも木製サッシ。
アルミサッシ。
変わったところではグラスファイバー製のも出てきています。
FRPのも製品化されていますね。

これだけでも「どれがいいんですか?」と迷ってしまいそうです。
どれがいいと思われますか?

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良し悪しの話はないのですが、やはり耐久性における弱点は理解しておいたほうが良いでしょう。
国産樹脂サッシの場合、パッキンがミソです。
20年くらいすると硬くもなりますので、いつも開け閉めする窓では、ゴムが切れて隙間が開いたりしてきます。
パッキンを簡単に交換できれば問題ないのですが、実際にはそんなに簡単にいきません。
20年前のパッキンなんかメーカーストックにもないですし、代替品になるのでしょうね。

スウェーデン製の窓で使われているパッキンは30年も規格が変わっていないそうです。
こんな価値観でものづくりをしているメーカーであれば将来のメンテナンスも安心なのですが・・・

北米の窓も種類が多彩で、気密パッキンの将来的なメンテナンスには疑問符が付きます。
しかし、かなりの耐久性を持っているのがわかります。

国産の樹脂サッシは平面に対して、接着剤でくっつけているだけなのですが、外国の寒冷地向けのサッシはメンテナンスのことも良く考えて作られています。
窓から逃げる熱が一番多いので、寒い地域に家を建てる人は、ガラス面に何を使っているのかと同時に、将来の気密性も確認できるサッシにしたほうが良いでしょう。

国産の樹脂サッシは窓だけを取り替えるのが不可能です。
周りの外壁も一部はがさないと交換できませんので、窓を交換するのにとても割高になります。

良く考えて選びましょうね。

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