

「現在の自己分析」 〜 マインドマップによるライフスタイルの確認
わかっているようで意外とわからないことが多いのが自分です。
自分だけならまだしも、マイホーム計画の打ち合わせの中で、
「君はそんな風に思っていたの?」
「あなたがそんな夢を持っていたなんて・・・」
こんな夫婦の会話が出てくることもあります。
マイホームのマインドマップを作ることによって、互いの考えや、自分では気づいていなかった希望や心配。人生の意思決定にかかわる様々な要素が表面に浮き上がってきます。

まずは自分を知ること。そして、自分のライフスタイルを自覚すること。
それが計画の第一歩なのです。
マインドマップを作るのは誰にでも簡単に出来て、しかも様々な気付きが生まれます。
最終的に建てるか否かの決断をする上でも役立ちます。
マインドマップは気付かなかったあなたの内面を表面化します。
何を大事にしているのか?何を心配しているのか?将来はどうしたいのか?
マイホームは長い人生の旅をともに乗り越えていく船のようなものです。
波のない日ばかりではありません。
高波に襲われる時もあるでしょうし、嵐に巻き込まれることもあるかもしれません。
また乗組員も増えたり減ったり・・・
人生のイベントは予想不可能。何が起こるかわからないのです。
しかし、ある程度計画性を持たせることによって、様々なリスクに対応することが出来ます。

マインドマップが出来たら、ライフスタイルを見つめなおし、自分の人生においてマイホームが必要かどうかの検討をします。

そう、マイホームは必要がなければ建ててはいけないのです!
欲しいままに無計画なマイホーム購入は控えましょう。
「自己分析で何を知るのか?」 〜 要望と資金力の確認
自分たちが何を必要(ニーズ)として、何を求めているのか(ウオンツ)を知ること。
そして、自分たちの資金力を知ること。
失敗しないマイホームを計画するにはこの 2 点は最低自覚していなければいけません。
はっきりしないままで計画を進めた場合、多かれ少なかれ失敗します。
これは絶対です。きちんとした装備を準備しないでジャングルに冒険に出るようなものです。
欲しい物と必要なものは違います。
単なる贅沢品に気付かずに 「これも必要よね。あれも、これも・・・」
これではお金がいくらあっても足りません。
必要最低限の家では我慢ばかりでかなり淋しい家になってしまいますし、欲しいままにこだわると、予算が足りなくなります。
資金力は収入と支出の分析から出てきます。現金で足りない場合、住宅ローンを借りなければなりません。借入が可能かどうかはあなたの収入と信用情報から審査されます。
OK が出た金額が 「借入可能額」 です。

借入可能額と支払可能額は違います。
支払可能額は生活費、遊興費、教育費、貯蓄、消耗品の買換えを含む人生の維持費、を収入から引いた金額とも言えます。
いろんなことにお金はかかりますよね。
車の買い替え、家電製品も消耗品ですし、子供の教育費もバカになりません。
人生を豊かにするのはマイホームだけではありません。他の要素も含めてバランスを確認しましょう。家を建てることと幸せになることは 「別」 なのです。
家の支払いに追われるだけの人生にならないようにしたいものです。
えっ!?そこまで将来的な資金計画を自分で分析できるのか?
結論から言いますと、個人では出来ないといって良いでしょう。
これは生涯の収支計画になりますので、専門家のアドバイスが必要です。
でもご安心ください。
マイホームコンサルタントではお客様のために、この生涯収支計画については無料でサービスしております。

自分たちは何を求めて生きているのか?
自分たちはそのためにどれだけお金を使うことが出来るのか?
まず、それを知ることから始めませんか?
「ライフプランニングのすすめ」 〜 今後の人生を想定しましょう
自己分析と資金力を確認した後は、限られた予算をどのように使って人生を送るのかを検討します。
これがライフプランニングです。
子供が大学に入る予定や、車、家電製品の買換えサイクル。たまには旅行もしたいし、趣味にもお金をかけたい。これを具体的に想定していく作業を行います。
ほとんどの建築会社はこの部分を深く追求しません。
「なぜか?」
それはマイホームの予算が減っていくお客様がほとんどだからです。
しかし、マイホーム作りで失敗しない為に、これを一番知っていただきたいのです。

あなたの人生は「マイホームづくり」だけではありません。
仕事のこと、家族のこと、子供の教育のこと、趣味のこと。
家族が求める満足は「マイホーム」だけではないのです。
一時の熱病のように、マイホームの熱に冒されて、正常な判断が出来なくなることは避けましょう。
今後の人生をどのように生きていくのか?
マイホームを考えるこの時期に、がっちりと考えをまとめてみましょう。
ここでマイホームを取得したと仮定した上で皆様に質問です。
家族、健康、人間関係、マイホーム、お金、あなたにとってどれが一番大切ですか?
関係ないだろう、と思いますか? いいえ、大アリなのです。
お金やマイホームを大切にするのでしたら、ここで価値観を変えてください。
そのような人は家を持つ資格はありません。家族を苦しませるのが関の山です。
家族や健康というならまだしも、お金やマイホームはいくらでも取り返しがつきます。
マイホームが与えてくれるものは確かに大きな満足を与えてくれます。
しかし、人間として大切な価値観をしっかり持った上で考えていただきたいのです、
ほとんどのお客様がそのような浅墓な考え方をしているから、30年くらいでだめになってしまう建物を平気で売り続ける建築業者が減らないのです。
悪質な業者の食い物にされないように、しっかりした人生観を持った上でマイホームが必要なのかどうなのか考えましょう。
「自分のライフスタイルが見えてくる」
もうお分かりですね。
「求めているライフスタイル」と「実現可能なライフスタイル」の違い
を明確にして、自分たちのライフスタイルに合った計画を考えていくのです。
食事で例えましょう。
好きな物ばかり食べていると、栄養が偏り、多くの人は病気になるでしょう。
好きな物と体質に合った物は、必ずしも一致しないのです。
自分のライフスタイルが見えてくると、

■ 「今後、自分は何をしなければいけないのか?」
■ 「お金はどのくらいまで使うことが出来るのか?」
が明確になるのです。
そうしてはじめて、ライフスタイルに合っているかどうかの見極めが出来ます。
自分にとって必要なものを明確にすること。
自分たちは何があると満足できるのかを知ること。
満足にも限度を設けること。
それらの具体的な根拠を確認すること。
予算が適正かどうかの判断はその後ではないでしょうか?

そして、放漫な計画でマイホームを購入するのと、漠然とした不安でマイホームの計画を進めないのは、同じことです。
どちらも無責任で無計画です。
こんな価値観のお客様が一番セールスで売り込みやすいので、業者にとってはありがたい存在なのです。そして業者はそんなお客様の獲得のために、研修を繰り返して営業技術を磨いています。
価値観を持っていない人ほど、欲しい物だけの満足を見せられるとなびいてしまうものなのです。

間違った買い物をしないように、ライフスタイルをまず知りましょうよ!
「リスクマネージメント」 〜 3つのリスクを想定して対策する
長い人生いろいろなことが起こります。
特に住宅ローンを借りる人は、長期の支払における危険性を確認しておく必要があります。
返済中に 「事故」 や 「病気」 にあったらどうしますか?
適当な保険のかけ方に気付かず、万が一の時には 「家を手放す羽目に」 なんてことは避けたいですよね。
ここでは大きく 3 つのリスクに分けて、対策の必要性を知っていただきます。

■ 「収入のリスク」
■ 「健康のリスク」
■ 「事故のリスク」
もっとありそうですね。しかし、増やしすぎると対策不能に陥りますし、不安を与えることが本サイトの目的ではありません。マイホームを計画する上で最低限必要なリスク対策についてお話します。
住宅ローンを貸す側も、万が一のことがあると 「取りっぱぐれ」 になり、元も子もなくなります。それを防ぐために住宅ローンに「団体信用生命保険」という、加入者に負担のかからない保険を担保にして、回収対策を行っています。
がんの告知だけでも生命保険によって支払われる商品を開発した銀行も出てきており、遺族の安心を PR しています。
このほかに火災保険や、家財保険。車の保険に家族の健康保険。
社会保証で足りない分を、民間保険会社の保証を利用できるようにしておくことは大事なことです。
マイホームを建てる時に、この分野の確認をしておくことはとても重要です。

マイホームコンサルタントでは、この確認のためのコンサルティングを無料で行っています。
これには保険の証券分析という、専門家でなければ出来ないコンサルティングが必要になります。
証券分析により「健康のリスク」「事故のリスク」に対する対策が見えてきます。
えっ!? 「収入のリスク」 は!?
そ、それはご主人様の心がけ次第。
「会社や社会の役に立つ仕事の姿勢」 を保つことで、安定するでしょう。これ以上はコメントできません。
あしからず・・・

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