2008年09月25日

化学物質過敏症対策 その1

化学物質過敏症の対策は、医療的には確立されていないが、困っている人はたくさんいる。

住宅でいえば、無添加素材とか天然素材で対策するのをイメージする人が多いと思う。

多くの人は体の外の環境を想像するだろう。

しかし、体内環境と、体外環境の両方を総体的に考える必要がある。


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建設会社は医者じゃないからどうしても医学的な説明はできない。
だから体内環境を整えなければならない、という事実を認めることはできても、総体的な提案までは進めづらい。
生活環境だけを変えて健康を維持できるはずはなく、食べ物、飲み物、空気全体の調和が必要だ。


天然素材だけの住宅に住んでいても、毎日、暴飲暴食。
日本酒一升が日課。
タバコは3箱。
気に食わないことがあれば怒り、自分の物差しで周りを評価しつづける習慣の人は健康的だとは言えないよね。


当社にもたまに相談が来るんだけれど、健康になるための住環境が欲しい人はこれからの内容は良く覚えておいて欲しい。
食べ物と飲み物の方が、直接的にあなたの体に作用する。
化学物質とか電磁波とか、体に負荷をかけるエネルギーの悪影響はある。
それを跳ね返す力があれば影響を受けないし。
跳ね返す力がなくなると、ありとあらゆる症状で悪影響が形となって現れる。


だから、悪影響のない環境を手に入れることと同時に、跳ね返す力を蘇らすために食べ物と水を変えることもはじめて欲しい。
基本は二つ。
酸化させない性質の物。
そして、体に蓄積した不自然な物質を排出する機能が期待できる物。
食べ物も水も、それらの性質を持った物を選ぶと良い。
健康住宅と合わせて、それらの習慣を積み重ねると、高確率で改善が期待できる。


医学で認めている医療行為の基本は三つ。

切る。

焼く。

鎮める。

これらの行為に関わる施術、薬に対してのみ保険が適用され、医療行為として認められる。
患部に対して、切るのか、焼くのか、鎮めるのか。
悪いところはやっつけてしまえ、抑え込んでしまえ、というのが根幹となっている。
だから、体に悪影響を与える蓄積した不自然な物質を排出する、ということは医療として認められない。
その機能が復活することで、細胞が健全となり、本来の機能が蘇る。
玄米を食べるとか、酵素を飲むのは、細胞本来の機能を取り戻すのに有効だ。
しかし、医療としては認められない。


もうお分かりだと思うが、シックハウスや化学物質過敏症の治療は現代医学では無理だと思う。
薬を投与しないと認められない医療行為。
患部を切るか、焼くかしないと認められない医療行為。
これらの処置で良くなる病気ではないのだ。


体に蓄積した過去に取り入れた食品添加物。
経皮吸収した化学物質。
呼吸で取り込んだ化学物質。
これら生体に入り込んだ異物を排出するところから始めなければならない。
同時に、細胞機能がよみがえるためには、身体の恒常性において正常な機能も必要だ。
神経が正常に作用するように、体を酸化させない環境を作る必要がある。


わかりやすく例え話を。
ドブ川があったとしましょう。
きれいにするための行為と、きれいな川を維持するための行為の両方が大切です。
まずはドブさらいできれいにしなければいけません。
そして、ドブにならないように、川に汚す物を川に流さない。
好気性のバクテリアが活躍して、酸化状態を改善する環境をつくる。
適量の酸素と、電子が豊富な自然環境を作る。
ドブ川を蘇らせるプロジェクトとかありますけど、基本的にはそういうことをしています。
それを自分の肉体でイメージして欲しいんです。


抽象的な説明しかこの記事ではできません。
具体的に書くと、薬事法違反やら、詐欺やらで誰から訴えられるかわからないので怖い。
その辺の事情はご理解ください。


食べ物、飲み物を我流で選んで失敗するのは避けて欲しいです。
選び方がありますから。
誰でもできる方法です。(多くの人は知らないですけど)
詳しく知りたい人は問合せして下さいね。
自分に合った物を選ばないと、失敗の確立が高くなります。


明日はもう少し突っ込んだ話をします。
二度と繰り返さないための方法について語ります。
お楽しみに。


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