2008年09月26日

化学物質過敏症対策 その2

医学ではなく、哲学的に肉体を観察すると見えてくるヒントがあります。

何を一番最初に良くしなければいけないのか?

あえて優先順位を付けると、脳と神経と私は考えています。


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脳細胞といわれている部位がありますが、医学的には脳細胞という細胞は存在しないそうですね。
神経線維の固まりなのだそうです。
例えるなら電線の集合体。
それが脳だというのです。


五感を通して外部からの情報が脳に伝わり、それに対して様々な命令が発せられます。
「〇〇ホルモンを出せ」
「△△機能を発動せよ」
そんな指令なのかどうか知りませんが、研究者によっては反射的に機能しているだけで、思考とどのように関連しているか証明されていないと断言する人もいます。
要するに良くわかっていない。
わかっているのは神経を介して電気信号によって体の各機能が反応するということ。


では視点を変えて観察すると、不健康というのは体の調和が乱れている状態。
様々な刺激に対して、各機能が正常に反応していないことも調和の乱れに影響している。
そういう可能性が考えられます。
であれば、神経を介して電気信号が伝わることに原因があるかもしれない。
この場合三つの原因が考えられる。
間違った信号を送っているかもしれない。
送った信号が途中で間違った情報に変化しているかもしれない。
あるいはその両方が複合的に起きているかもしれない。
そのように仮説することができます。


この電気信号は非常に微弱です。
イギリスでは携帯電話の使用に関して16歳未満の使用を禁じているそうです。
電磁波が脳の機能に悪影響を与える可能性があり、成長期の人間が使うことは望ましくないと判断しているようですね。
それからもわかるように、わずかな電気的影響で狂う可能性がある。
脳や神経の電気信号はそのような特徴があると仮定して考えて見ます。


例えば、地磁気の問題。
マンションの高層階になればなるほど弱くなります。
地磁気というのも電気的に測定できるエネルギーです。
これが強すぎてもいけないし、弱すぎてもいけない。
ある程度は地磁気計で判断することができます。
マンションの高層階、特に5階以上では生息する微生物に種類の変化が現れるといいます。
デンマークでは高層住宅をシックビルディングと名付けました。
なぜかわからないけれど、病人が多く発生するという理由です。


鉄道沿線も原因不明の病気が多い地域です。
電車の通過ごとに、電気的な暴風雨のような状態になります。
電線の直下は蛍光灯を持っていると勝手に明るくなるような電界が形成されています。
鉄道沿線に引っ越してから、原因不明の難病を発症する人は少なくないと思います。
多発性化学物質過敏症が発症した人からは、近所の専業主婦の多くが、何らかの難病を持っていると聞きました。


ある発電所の職員は、その発電所に勤務している時に赤ちゃんができても女の子しか生まれてこないと言っていました。
ある家電メーカーのアフターエンジニアも、自分の職場で働いている人たちは、女の子しか生まれてこないと言っていました。


これらはつなぎ合わせて考えてみてください。
無関係には思えないですよね。
医学的には生体に与える影響は個人差があるために、証明することは不可能でしょう。
電気的な環境が、肉体の機能に与える悪影響は「ある」と考えた方が自然です。
であれば、電気的な環境を整えて、脳や神経の機能が正常に反応するのが期待できるようにするのを優先すべきではないでしょうかね。


地磁気の環境を整える。
電気的な悪影響から、肉体、脳、神経を守る。
化学物質を使わずに、これらの環境を整えることが化学物質過敏症の人が住む環境には不可欠だと私は考えています。
電気的なエネルギーも改善を測定して確かめる方法もあります。
ただし、あまりにも元の環境が悪い場合、処置を行っても大きな改善に至らないケースもあります。
もともとの大地の持っているエネルギーや、建物の持っている特性によって、限界はどうしてもあります。
それでもするのとしないでは雲泥の差がありますけどね。


本日のまとめ。
電気的な環境を整える。
脳や神経が電気環境によって悪影響を受けないような環境作りを目指す。
ということで携帯電話の使いすぎには注意しましょうね。


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