2008年10月11日

学校敷地

学校の敷地は、地域の地主に寄付してもらったケースが多い。

最近の都市計画で分譲地に建てられているのはもちろん別の話。

昔の地主がどういう土地を寄付したのか考えてみたい。


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これはあくまでも一面的な視点であり、寄付をした地主を批判する記事でないことを先に断っておきます。


学校の周りを見てください。
大都市圏では住宅地になっていることが多いでしょうけど、多くの場合は農地ですね。
あなたが地主だったら、どういう農地を寄付するかちょっと考えてみてください。
畑といっても、実りの良いエリアと、生育の悪いエリアがある場合があります。
畑を作ったことのない人は「そんなことあるか」と思うかもしれませんが、広い畑を持っている人は皆体験していると思います。
「あのあたりはなぜか病気になったり、実がいまいちなんだよな」
というエリアがあると思います。


作物が元気で実りが多い土地。
それとは逆の土地。
あなたが寄付するとしたらどちらの土地だろう?


同じ肥料、同じ野菜、同じ時期に植えても、結果が違う。
なぜそうなるのかはわからないが、そういう土地が寄付される土地として選ばれることが多かったはず。
稼ぎは切実な問題だから、これは当然の選択。
地主は何も悪くない。


ただし、作物の育成が良くないエリアに成長期の子供たちが集うことを想像して欲しい。
子供たちにとってそれが望ましいかどうか?
そして、なぜ、同じ地域なのにそのような差が発生するのか?
そういう視点で考えてみて欲しい。
何か、人が考えて出ない結論かもしれないけれど、何かしら原因があるとしか思えないのだ。
その何かしらの原因を、ある程度特定して排除することができるかどうかも考えて見て欲しい。


もちろんこれらの問題に答えはない。
現代科学では測定不能だからだ。
しかし、何かしら原因があって、その影響が未知数なのに証明されていないから「危険性はない」と決め付けるのは、謙虚さに欠け、大きな問題を引き起こす可能性が「0」ではないと思うことができないだろうか?


荒れている学校が多いという。
うつ病の発生率でいうと、学校の先生はダントツで1位なんじゃないかと思えるほど多い。
これらの問題に対して原因を特定できた話は聞かない。
もちろん、そんなことはできないだろうが、評論家がテレビではもっともらしい説明をつけてはいる。
その割りに全然歯止めがかからないで、悪化の一途をたどっているように見えるのは私だけ?


視点を変えて、本当はどうなんだろうか?と考えてみることはできないのかなぁ?


学校の敷地は農地であった場所が多い。
損得で選んだ寄付地。
損得の理由になった不作や病気の多さ。
その土地に建てられた施設が学校であることが多い。
学校が荒れて、先生のうつ病が増えている。


私にはつながっているようにしか見えないんですけど、何か?


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